50代の母親、40代の叔母と共に温泉旅行にやってきた男子大学生。川の字で眠っていた深夜、童貞の甥っ子に迫れれた四十路熟女の筆おろし親類相姦。
姉妹熟女二人と青年一人。温泉地で出会ったのは、50歳のお母さんと40歳の妹、そして大学生の息子という組み合わせだった。スタッフがインタビューしてみると、四十路の妹は近所に住んでいてよく遊びに来るのだという。はしゃぐ姉妹を横に、気弱そうな若者は笑顔を浮かべるばかりでなにも話さない。そんな青年に目を付けたスタッフは、彼だけを呼び出し話を聞き出すことに。「女性との経験がないのが悩みなんです…」童貞であることを告白してくれた大学生に十万円を見せつける。「もし叔母さんのおっぱいを揉むことができたら1万円、セックスが出来たら10万円支払うけど、どう?挑戦してみない?」たじろぐ若者だったが、大学生に現生10万円の効力は大きかった。部屋に隠しカメラを仕掛けられたことも知らず、母親と叔母はぐっすり眠り込む。深夜になると、チェリーボーイは母を通り過ぎ叔母に近づいた。布団をめくり、浴衣をはだけさせ夜這いを開始。ブラジャーに包まれた巨乳が露わになる。(で、でけぇ……)ゴクリと生唾を飲み込みながら、大きな乳房に手を伸ばす。プニュっとした柔らかな手応えが手のひらに伝わる。しかしブラジャーが邪魔。たどたどしい手つきでホックを外し、生乳を触る。指にに当たる固い感触。乳首が固くしこっていた。思わずそのポッチを摘まみ、クリクリと捻る。「ん…ん……っ」妙な感触に叔母の瞼が開いた。「ちょっ!?なにをしてるの…!」自分にしがみついている甥っ子の顔を見た叔母は目を丸くする。「おばさんチューして…」開き直った大学生は、叔母にキスをせがんだ。「だ、ダメよ……お母さんが起きちゃうよ」「…大丈夫だよ」興奮状態で大胆になった甥は、なおも叔母に迫る。(大人しいこの子がこんなに…)幼い頃からこの甥っ子を可愛がっていた叔母に妙な感情が芽生える。四十路熟女は甥に唇を重ねた。キスすら初体験の甥に舌をねじ込み、大人のキスを教える。夢中になって叔母の舌を味わった大学生は、おずおずと乳首に吸い付いた。その愛らしい姿を優しく見守る叔母さん。大学生は下半身へと手を伸ばす。パンティを下ろし、初めて生で見る女性器に顔を埋めた。拙いながらも、無我夢中でクンニをするチェリー大学生。叔母も攻めにまわる。童貞チンポを根元まで口に含み、頬を窄めて吸い立てる。(す、すごっ……これがフェラチオ…!)初めて体験する口奉仕。下半身にゾクゾクする感触が走り抜ける。叔母は妖艶な笑みを浮かべながら、横たわる甥の上に跨った。「いい?いくわよ」破裂寸前まで膨らんだ肉棒を掴み、ぬかるんだ女の園で咥え込む。ついに筆おろしに突入。大学生が本当の意味で男になる瞬間だった。(やっ、やだ……凄いじゃない……っ)甥のイチモツはなかなかのものだった。リードしていた筈の叔母だったが、快楽の波に飲まれか煩悶し始める。しかしすぐ横では姉が寝ている。大きな声を出せる状況ではない。必死に声を押し殺し、快感の波に立ち向かう。騎乗位から寝バック、そして正常位と必死に体位を変えてみながら大学生は狂ったようにピストンを打ち込む。「ぐはぁ……おばさん、出るよ……!!」膣内で甥の精子が暴発した。こうして大学生は、無事に筆おろしミッションを達成した。中出しされたと同時にオーガズムに昇りつめた叔母は、しみじみと甥っ子の成長を噛みしめた。
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