洗濯失敗で縮んでしまい超ミニになったワンピース。まるで露出狂のような自身の姿に興奮を感じてしまうスタイル抜群な四十路OL。オナニーでは治まりきれない性欲。いやらしい柄パンストの美脚とパンチラを見せつけながら、男性社員に性欲をぶつけるド淫乱な熟女オフィスレディ。澤村レイコ(高坂保奈美、高坂ますみ)
「嘘でしょ…こんなに縮んでいたの?」会社のロッカー前。長身の四十路美熟女のOLは困惑していた。洗濯に失敗したのか、お気に入りのワンピースがかなり短くなっていた。柄パンストに包まれた足全体のラインどころか、尻もパンティも丸見え。これではただの露出狂女だ。「どうしましょう……」必死になって裾を引っ張り伸ばそうと試みるも、無駄な努力。元には戻らない。「あ、ん……」その時だった。太股をもじつかせているうちに、なぜか子宮が疼いてしまう。パンティーストッキングのざらざら感の心地よさ、破廉恥な姿の自分に興奮を覚えてしまう。「だめ…ダメよ…会社なんだから…絶対に駄目なんだったら……っ」自分に言い聞かせても、欲情は止まらない。とうとうM字開脚で長椅子に座り、下着越しにオマンコを弄りだした。美乳を揉みながらストッキングの中へと指を潜り込ませる。濡れた秘部をまさぐる淫猥な音が響く。社内オナニーのスリルと快感。熟女オフィスレディの手は止まらなくなっていた。「い、イクう……ッ」そのまま快楽の追求を突き進み、絶頂へと達してしまった。ふらつきながら仕事の準備をしていると、男性社員が大汗を掻きながら事務所に飛び込んできた。「いやぁ…電車乗り過ごしちゃって…」「あら、大変でしたね」「汗掻いちゃって、ここで拭かせてもらってもいいかい?」男はネクタイをほぐし、シャツを脱ぐ。漏れ出た男の体臭が、四十代美熟女の鼻孔をくすぐった。その香りはスケベ女にとって最高の催淫剤。イッたばかりのヴァギナが、またしてもムズムズと蠢き出す。「凄い汗ですね…私がお拭きしますね」興奮した美魔女は、かいがいしく背中を拭う。恐縮する男性社員だったが、パンティが丸見えの超ミニワンピース姿に気づき目を丸くした。「えっ、それは……」「ちょっと短くなっちゃいまして」普通なら恥じらう所だが、欲情した女はむしろがに股になって陰部や美尻を見せつける。「ココも拭きますね」ズボンのファスナーを下ろし、蒸れた香りを放つ肉棒を取り出す。「ええっ!?」驚く同僚のイチモツを、四十路OLはためらいなく口に含んだのだ。「んっ……んふ……んんっ」亀頭の裏まで舌を這わせ、チンポをしっかり味わう。玉袋を揉み込んだり、胴体部分を扱いた。さらに舌先で、尿道を刺激するのも忘れない。思いがけず卓越したフェラされた男は、仰け反って悶える。悶絶する男の姿に興奮が加速していく淫乱熟女。割れ目からは蜜が溢れ、ショーツもスケベな柄パンストもぐっしょりと濡れていく。「くああ……ッ」堪えきれなくなった男子社員は、熟女OLの口内でザーメンを爆射した。すべてを受け止めた四十路熟女は、手のひらにザーメンを吐き出しながら淫靡に微笑んだ。