「こんにちは!一発やりますか!」朝昼晩365日、家族だろうが他人だろうがいつでも誰とでもセックスしていい異次元世界の住人たち。水原さな。
台所で、夕飯の支度をする30代の専業主婦。勝手口から、酒瓶ケースを携えた酒屋の息子が入ってきた。「ちわっす!お酒を届けに来ました」「ご苦労さん、どう、最近抜いてる?」「いやあ、さっきお届け先で一発ヤッてきたんですけどりないっすね。一日三回はしないと」「あらあら大変、私で良かったら抜いてあげようか」「えっ、いいんすか?」こんな美人主婦が相手なら、願ったり叶ったり。すぐに立ち上がって腰を突き出すと、人妻は酒屋のファスナーを下ろしチンコを取り出した。すでに肉棒はギンギンに漲りパンパンに膨らんでいる。一発抜いてきたとは思えない絶倫さを感じさせる。「それじゃあ失礼して……」薄くて艶やかな唇を開き、奥さんは酒屋のペニスを大胆に咥えた。顔を前後に振り立て、金玉まで揉み込む。秀逸なリップサービスに、青年は唸った。「ただいまあ、おっ、ヤッてるね!」会社から帰った旦那は、妻の痴態を見て感心する。「あら、お帰りなさい」悪びれることなく、夫に笑顔を向けた。その間も男根は手放さず、亀頭にペロペロと舌を這わせてフェラチオに勤しむ。「うーん……会社で何回かヤッてきたけど、お母さんのフェラを見てたら興奮してきたな」ムズムズするチンポを押さえる夫。「替わりましょうか?」気を利かせ、酒屋の青年は申し出る。「おお、悪いね」「いえ、いいっすよ」酒屋の息子に替わり、旦那のチンポを口唇奉仕する奥さん。(若くはないけど、馴染んだオチンチンが一番ね)破廉恥な感想を抱きつつ、三十路熟女は顔を前後させる。「んん…出るぞッ」亀頭から一気に種汁が吹き出し、奥さんの顔面を汚した。それを拭う暇もなく、すぐにまた酒屋の肉竿を口に含む。「もう我慢できないっす…!」尺八も気持ちいいが、オマンコでイキたい。酒屋は奥さんの腰を後ろから掴み、立ちバックで奥さんの割れ目を貫いた。夫が見ている横で、出し入れされる若い巨根。「いいっ、凄い!このチンポも気持ちいいッ」他人棒に煩悶する女房を抱きしめ、夫は美乳を舐めたり舌を吸う。「お兄ちゃんに刺されて、気持ちいいのか?」「うん、いいの…っ」「どうして欲しいんだ?」「子宮に……子宮にいっぱい注いでえ!」夫に支えられながら、瞳をうるませながら中出し懇願する奥さん。「じゃあ出しますよ…!」頂点に達した酒屋は、淫乱人妻の望みどうり新鮮な種汁を腟内へ注ぎ入れた。「はああん……」雄棒が抜かれ、精子が恥裂から零れる。「はふう……気持ちよかった…一応出さなきゃね」足を大きく開き、残っている精液を恥部から掻き出す。「大丈夫だよ」亭主は三十路妻の肩を抱き、唇を重ねる。すぐにディープなキスに替わり、舌が触手のように絡み合った。貞操観念が極端に低く、どこでも誰とでもセックスが出来る世界。男も女も、老いも若きも快楽に身を浸し人生を謳歌する素晴らしき異常世界……。