「おばさんコレ使えよ」47歳継母にペニスをむき出して迫る義理息子

円城ひとみ/ヘンリー塚本。不仲な義理親子の情事を描いた義母子相姦エロドラマ。
ちゃぶ台の脚に固定した特大張り子。突き出たディルドが、47歳主婦の肉ビラを割る。「ひいいいいッ、オマンコいい！！」無機質なシリコンの淫具がもたらす愉悦。自慰に夢中な人妻は、義理の息子が帰ってきていたことに気づかなかった。後妻の母の淫らな姿を、義息は凝視する。それに気づいたアラフィフ熟女は、慌てて下着を正し内職を再開した。カタカタと鳴るミシンの横で、継母を凝視する義息子。気まずい空気が流れ、息が詰まりそうな四十路熟女。「良かったらコレを使ってくれよ」そう言い放った義息は、勃起したイチモツを義母の前に曝した。慌ててそれから顔を逸らし、継母はその場から逃げ出す。青年は彼女のあとを追った。「本物の方がずっといいぜ」粘り着くような声で、しつこく誘う声。血が繋がっていなくとも、親子のセックスは罪。義母なにも答えられない。焦れた青年は、強引に後妻の母をソファーに押し倒した。パンティを乱暴に剥ぎ取り、剥き出しになったオマンコに顔を埋める。オナニーで、すでにアソコは蕩けていた。クンニもそこそこに、巨根をぶち込む。根本まで女の穴が飲み込み、陰毛が絡み合う。ヌチュ…ヌプ…と淫靡な挿入音が部屋に響く。肉襞が、媚びたようにペニスに絡みついて絞った。確かに、偽物のチンポよりずっといい。夫とはしばらくシテいない。四十路半ばの熟女にとって、久しぶりのセックス。脳の中が真っ白になるほどの、爛れた快楽。自分にまったく懐かず、金ばかりむしり取ってゆく憎らしい義息。しかし今日は違う。義理の母親を桃源郷へと引き上げてゆく。服のボタンを外され、巨乳が外気に曝された。重力と年齢で垂れてはいるものの、ぷるぷるに柔らかく大きな肉房。男は義母の腰をがっしり掴み、さらに激しく巨根を送り込んだ。乳首が硬く尖る。パンパンと肉を打つ小気味よい音がさらに加速した。「はううっうう……いくぅ、イクうううッ」目の前が眩しくなり、ムチムチに熟れた女体が痙攣しながら仰け反った。「くはっ……出る！！」頂上に昇りつめた義理息子は、チンポを穴から引き抜く。亀頭から放出された精液が、継母の股間に降り注いだ。ハァハァと二人の荒い呼吸音だけが部屋に響く。青年は無言で服を着ると家を出て行った。のろのろと起き上がった四十路熟女は、風呂に入りシャワーで種汁を洗い流した。（久しぶりのセックス…くやしいけど気持ちよかった……）恥辱感と同時に湧き上がるのは、絶頂感を味わった鮮烈な悦び。複雑な表情で、熟女は身を清めた。