色白でシミのない程よくムチッとした美ボディ。なんともいえない色気がある40代の人妻。濃密な前戯で淫靡なフェロモンを大量に放出させながら狂おしくも悶える四十路熟女のエロ動画。高嶋碧。
AV会社に自ら応募してきた素人人妻アオイさん41歳。ボディサイズB85 W63 H97。結婚9年目だが子供はなし、旦那さんは歯科医師だという。「まったく夫と(性交が)ないわけではないんですが、少ないのは寂しいなって……」アダルトビデオ出演の動機を、男優とカメラマンの前で照れながら話す。しっとりした色香、艶やかな声。こんな妖艶な奥さんに迫られても、性行為に淡白な旦那はなかなか相手をしてくれない。平均月一回のセックスで満足出来ず、欲求不満と好奇心から出演を決めた。「こんな綺麗な人に誘われて断るなんてねえ」男の言葉で、人妻は嬉しそうに頬を染める。「それじゃあ早速、失礼しますね」スカートをめくり、真っ白な太股に手を這わせる。徐々に手はムチッとした巨尻へと伸び、双丘の肉塊を撫でた。「あ、ん……」切なげな吐息が、ミドリの唇から漏れる。「今はどんな感じ?」「はああ……こう、感じてきちゃいました」ストッキング越しに伝わる男のぬくもり。それだけで、子宮が蕩けそうに熱くなる。唇を寄せると、すぐにミドリは重ねた。唾液を混じり合わせながらベロが絡み合う。(こんな濃厚なキスは久しぶり……)旦那のセックスは前戯もそこそこに挿入する性欲処理的な味気ないもの。だがこの男は、まるで熱愛している恋人のような接吻をしてくれる。キスだけで、四十路主婦の脳はとろけた。「脱いでくれますか?」耳元で囁かれる。長い髪を揺らしこくりと頷き、ストッキングを足から抜き取った。パンティも中心部にはマンスジが浮き上がり、すでに大きなシミが浮かび上がっている。男はソコに指を添え、上下に動かした。「く、ん……っ」パンティを挟んでいても、クリトリスを弄られる快感が背筋を這い上ってくる。ブラジャーを外され、桃色の小さな乳首を摘ままれた。手淫を楽しんだ男は「触ります?」と、下半身を彼女に見せる。パンツの前部がもっこりと盛り上がり、ギンギンに勃起している様が見て取れた。「うわああ!す、凄いです……」感嘆の声を上げ、下着の上から肉大砲をペロリと舐める。男の乳首を吸いながらパンツを下ろし、膨れ上がった男のシンボルを掴んだ。「舐めたい……うふふっ」淫猥な笑顔で男を見上げ、裏筋を下から舐め上げる。亀頭を唇で包み込み、舌先で刺激する。竿部分まで咥え込むと、男の顔を見ては頬を窄めた。男が悦ぶポイントを熟知したスケベなフェラチオ。男は身を起こすと、奥さんのショーツを脱がた。「よく見せて」「恥ずかしい……」羞恥心を滲ませながら、41歳の人妻は股を開く。パイパンの女性器が初対面の男に晒される。膣内はすでに潤い、内部は淫靡にぬかるんでいる。軽くヴァギナに触れるだけで、淫液が指に貼り付く。手を離すと卑猥な糸を引いた。「……気持ちよくなっちゃったから」照れる四十路熟女の蜜壺に顔を付け、激しいクンニリングスが始まった。「あううっ」鮮烈な前戯に、全裸が妖しくくねる。小ぶりな乳房だが、形の良い美乳。アラフォーとは思えない綺麗なボディーラインだった。「あっあっアッ!いくぅ……イクッ!!」瞳を潤ませながら絶頂へと昇りつめた人妻。「凄い……気持ちよかった……」口での愛撫だけでアクメに到達するほど敏感になった美肌の女体。(本番が始まったら私はどうなっちゃうのかしら…)期待で上気する美貌。イッたばかりのアワビ肉が、ヒクヒクと痙攣を繰り返していた……。