極限のエクスタシー。白目をむく首絞め窒息プレイ、激しいイラマチオ、拘束ハードSEX。エロとグロの間で美貌がアヘ顔へと変貌していくスタイル抜群なドM美魔女の凄まじい猟奇的な性行為。友田真希。
コンクリート打ちっぱなしの無機質な部屋。目隠し拘束された美熟女が芋虫のように女体をくねらせている。口に噛まされたギャグボールからは、大量の唾液が止めなく漏れていた。スレンダーで巨乳という美ボディ。黒いマットの上でうねる三十路熟女の白い身体は、どこまでも艶めかしい。両手は後ろ手に拘束されていた。そして足も器具で固定されている。女に自由は一切ない。目隠しされていても、その下で怯えた表情になっているのが判った。ぬうっと、男の太い腕が女に伸びた。太股や尻を、生温かな手が這い回る。「うぐうっ、ううっ」視界を塞がれている美魔女は、苦しげに呻いた。男は彼女のブラウスのボタンを引きちぎり乳房を揉む。感じさせようという優しい指使いではない。乳房をもぎ取るような乱暴な愛撫。男の手がほっそりと長い女の首に回る。輪状に巻き付いた五指が、ゆっくりと絞まってゆく。呼吸がままならない。「ぐっ……がふっ……ごぶ……っ」ヒキガエルを潰したような、声にならない悲鳴が漏れる。酸素が脳へまわらず意識が急激に遠ざかり、ついに美魔女は失神してしまった。その後目覚めた女は、ギロチン台のような器具に身体が固定されていた。むき出しになった尻が無茶苦茶に揉まれる。相手は見えない。恐怖心が一気に募る。「い、いやああああ!触らないでッ」ギャグボールは外されていた。それがなにを意味するのか、すぐに彼女は理解する。「舐めろ」前に回ったサド男が、ギンギンに硬直したペニスを口に突きつけた。「い、いやっ!そんな汚いモノ舐められない…!」叫ぶ女の頬に、容赦ない平手打ちが飛ぶ。二度、三度と連続して打たれ、開いた唇に汚肉がねじ込まれた。「うげえええええ!!」強烈なイラマチオで喉の奥を突かれ嘔吐く。しかし男は容赦することなどない。冷徹にデカマラをぶち込み続ける。「ぐげええっ、ぐふ…ご、がふ……ッ」壮絶なイラマチオが続き、呼吸がままならず再び意識朦朧となった。ドS男は嘔吐するマゾ熟女の背後に回り、突き出された尻に肉棒を当てる。股ぐらに挟ませ素股をさせた。ジワジワと女を精神的に追い詰めてゆく。恐怖心なのか、あるいは一気に貫いてほしいのか、ドM熟女の肉体が震える。S男はたっぷりM女を焦らした。やがて不意を突き、いきなりペニスをねじ込んだ。「ひいやあああああっ!!」巨根が、狭い蜜壺を強引に拡げる。強烈な愉楽が背筋を突き抜け、体がワナワナと痙攣する。泣いても、喚いても、ここにいるのはサディスティック陵辱者ばかり。エログロの間で、極限拷問プレイの快楽に恍惚となっていくマゾ女だった…。
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