魅惑的なパイパンおまんこで義息子の童貞を奪い取る後妻の母 桐岡さつき

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『近親相姦ノーパン義母 桐岡さつき』 魔性の色気を放ちながら義理息子の童貞を奪い取る美魔女継母の義理母子相姦。

父親の再婚で家にやって来た美しい後妻の母。爛熟した香りを放つ四十路継母に、思春期の義理息子二人はいけない感情を持ち始める。「なんかいいよな、サツキさん」「そうか？俺は彼女がいるからなにも感じないよ」「嘘つけ！その彼女とはまだキスすらしてないくせに」「う、うるせーな…ッ」「サツキさんに色々教えてもらえよ兄貴」「馬鹿、親父の気持ちも考えろ」弟にからかわれ、ムキになる兄。兄弟の他愛ないやりとりを、扉の向こう側で継母は聞いていた。（ふうん、お兄ちゃんはキスすらしてないんだ。これは私の出番ね）その夜、長男の部屋を義母が訪ねる。「ど、どうしたの義母さん…その格好」零れそうな乳房。白い二の腕と太もも。セクシー過ぎる四十代継母のランジェリー姿に、長男は息を飲んだ。「昼間、二人の話し聞いちゃったの、いろいろと教えてあげようと思って」「えっ！？だ、ダメですよ…僕たち親子なんだから」「これはお母さんの義務、性教育なんだから大丈夫よ」理由にならない理屈をこね、長男の唇を奪う。ベロの根元から吸い上げられる、激しいファーストキス。唇を合わせるだけがキスだと思っていた長男は、目を白黒させる。「ねえ、私のこと嫌い？」唾液を滴らせながら唇を離し、上目づかいで長男を見る。吸い込まれそうなほど淫靡な目線。童貞少年に、抗えるはずもない熟した魔力だった。「そんなことは……」「だったら、お母さんに任せて」細い指先が、長男の服を剥ぎ取ってゆく。プリっとした美尻を揺らしながら、継母は童貞ペニスへむしゃぶりついた。肉竿はギンギンに固くなり、亀頭には我慢汁が滲み出る。それらすべてを嚥下し、固くした舌先で尿道を穿った。「くおおおっ……す、凄い…ッ」熟達した四十路熟女のフェラテクに、長男はあっさり追い詰められた。射精しそうだと察知した義母は、服を脱ぎ乳房を顔に押しつける。「舐めてもいいのよ」スレンダーボディに、紡錘型の美乳。理想的とも言える華麗な女体からは、クラクラするほど濃厚なフェロモンが漂ってる。長男はオッパイへ顔を埋め、無我夢中で乳首を吸い立てた。「あん、もっと優しく舐めて」乳首舐めやクンニリングスを、優しく淫らに手ほどきする後妻の母親。肉色の花びらが剥き出しになっている卑猥なパイパンマンコ。長男は夢中でしゃぶり倒した。「ねえ…もうココに入れてもいい？」義理息子をがに股で跨ぎ、フル勃起した肉棒を掴む。「う、うん……」抗えず長男が頷くと、義母はゆっくり腰を落とした。ぬったりと熟れた肉孔に、童貞チンポが吸い込まれてゆく。義理とはいえ親子の筆おろし。背徳的な性行為に燃え上がり、中出しするまで腰を振り合う義母子だった…。