ヘンリー塚本 結婚しても継父や義弟とハメ続ける人妻

夏海エリカ 円城ひとみ。母親の再婚相手である義理の父、さらに義理の弟とまで肉体関係を持った。結婚して実家を出たが、人妻となってもその関係を断ち切らない淫乱熟女。義理親子の禁断交尾を描いたヘンリー塚本エロドラマ。

「あぁ…素敵っ」三十代の人妻は、嬉しそうに父親のチンポを握った。親子と言っても、血は繋がっていていない。母親の再婚相手とその連れ子という関係だった。「おう、入れるぞっ」黒くて極太の肉棒が、三十代の濡れそぼった柔肉に突き刺さる。根本まで巨根が挿入されると、すぐに激しい前後運動が始まった。「あんっ、いいわお父ちゃんっ」「おう！こっちもいいぞっ」腰を打ち付け、義理娘の美乳を揉みしだく。再婚した今の女房はいい女だが、連れ子のおまんこも最高だった。「どうして帰ってきた」結婚して人妻となった義娘は、旦那の家族と同居していた。「姑と喧嘩や……底意地の悪いクソババアでな」セックスをしながら、継父へ帰省した理由を答える。「ひぁあっっ！あ゛っあ゛っ、父ちゃん気持ちいいッ！！」股ぐらの穴が、ギュッと男根を締め付けた。「イッたんか」「……う、うん」「よし！ワシも…イクぞ…！」継父は女陰から肉竿を抜き、精液を義娘の恥毛へとぶっかける。黒々とした陰毛に、真っ白なザーメンが際だった。「またしてもうたな」「……うん」義理の親子は笑い合い、ティッシュでアソコを拭う。義父がこっそり家を出ると、入れ替わりに実母と弟が帰宅した。「姉ちゃん、どれぐらいおるの？」母親の目を気にしながら、弟がこっそりと聞いた。明日から両親が旅行に出る。その間、二人きりになれることを喜んでいた。この弟は継父側の連れ子、義理の弟だった。「しばらくはおるよ」義弟の手を握り、淫靡な微笑みを浮かべる義姉。父親だけでなく、弟にまで彼女は手を出していた。翌日、両親は家を出て義姉弟二人きりになる。「これから二泊三日2人きりやね」起きがけの義弟に声を掛ける。人妻となり、色香が増した義姉を眩しげに見上げた。「おお、そうか、ちょっとトイレ行ってくるわ」「ついでにチンコも洗っておいで」馴れた様子で服を脱ぎ、義弟を待つ。戻った青年のペニスは、ギンギンに漲っていた。「夕べからビンビンでな、あんまり眠れんかった」「そうか、じゃあ一緒に舐め合おう」すぐに始まるシックスナイン。陰部を舐め合い、義姉弟でいやらしい愉楽を共有する。汗の浮かんだ肌同士が、しっとり貼り付く。「義姉ちゃんっ」弟はバックから三十路義姉のオマンコを、鉄マラで突き刺した。唇を重ね、猛烈な勢いで舌が絡み合う。（ゴム無しセックスって、気持ちいいっ）夫は淡白で夜の営みは少ない。そして姑は口やかましく鬱陶しい。だが実家に戻ると、二人の男が愛してくれる。娘が夫と義息子と関係を持っている。そのことに薄々感づいている母親はいい顔をしない。それでも実家に戻ってくるのは、ストレス解消と性欲を満たすためだった。（私に淫乱な血が流れてるんは母さん譲りや）悪びれることもなく、人妻は禁断セックスに溺れる……。