息子のズリネタが自分だと知った53歳の母親

母親のブラジャーとパンティを身に着け、センズリに没頭する青年。変態的な自慰をしている我が子の姿を目撃してしまった五十路熟女の中出し母子相姦。波木薫。
風呂上がり、用意していた下着がなくなっていることに気づく53歳の母親。（おかしいわね）バスタオルを巻いただけの姿で、着を探し歩いた。何気なく息子の部屋を覗く。そこには、なくなったブラジャーとパンティを身につけオナニーに耽る息子の姿があった。「シゲル……」思いがけない息子の行動に、母は動揺する。「なっ、なんだよっ、ノックぐらいしろよ！！」母親に変態的な姿を見られた息子は逆ギレ。「ご、ごめんなさい…ッ」母親は慌てて部屋を出て行った。（シゲルが私の下着であんなことをするなんて……）部屋に戻っても、動悸は激しいまま。何故か身体は、熱くなっていた。翌朝、息子は母に謝り下着を返した。「母さん、昨日は怒鳴ってごめん……」「私こそ、部屋に入っちゃってごめんね…でもどうして、あんなことをしていたの？」「母さんのことが……好きなんだっ」アラフィフ母の身体を抱きしめ、シゲルはいきなり接吻する。「んっ」突然の事に驚く母の唇に、舌がぬるりと侵入した。ベロキスで、身体から力が抜けてゆく。シゲルは器用に母親の服を剥ぎ取り、首筋にキスを浴びせながら乳首を摘まんだ。パンティを引っ張り、マンスジや尻溝に食い込ませる。まるで褌のような様相を呈した下着に、淫液が染み込んだ。「ああっ、シゲルうっ」忘れかけていた女の悦びが、主婦の身体を突き抜ける。とろける表情で息子の前に跪いた。（なんて大きな、オチンチン……）立派に育ち上がった肉棒を両手で捧げ持ち口に含む。奥まで飲み込むと、顎が外れそうなほど太い。これがアソコに入る瞬間を想像しただけで、五十路熟女はイキそうになった。二人は大きなソファーの上へと移動し、身体を密着させる。「ﾊｧﾊｧ…母さん……っ」シゲルは母親のおっぱいを執拗に舐め回し、乳首を吸い続けた。「気持ちいい？」「ええいいわ……私も舐めたい」再び我が子の肉棒を咥え込みフェラチオ。裏筋を舐めたり、金玉を揉んだりと夫にもしたことがないほど丁寧な奉仕だった。「入れていい？」痺れを切らし、シゲルが囁く。一線を完全に超えるその言葉。母親はいけない期待感にゾクゾクと全身が震えた。自らソファーに手を付き、尻を突き出す。爛熟した香りを放つ母の腰を息子は掴む。「行くよっ」立ちバックから男根が恥裂を割った。すぐにパンパンと小気味に打擲音がひびき出す。「いいっ、ああっ」五十路母は息子の上に乗って騎乗位の体制をとると、一心不乱に腰を振った。乳房に手が伸び、無茶苦茶に揉まれる。「おううっ、イクッ、イクッ」オッパイを激しく揺すりながら母親に体が仰け反る。自分がイッても、まだ息子のチンポは硬いまま。この日から、親子の肉狂いが始まった……。