黒崎ヒトミ(神津千絵子)。一度味わったら病みつきになるエロテッィクな白い巨尻。四十路後半の母親と息子の近親相姦エロドラマ。
セクシーな黒いランジェリー姿で、48歳の人妻は風呂を洗っていた。シャワーで泡を流し、ついでに汚れてしまった自分の身体にも水を掛ける。黒い下着に浮かび上がるのは、いやらしい膨らみ。突き出した乳首。（ついでに身体も洗っちゃおうかしら）下着を脱ぎ捨て、身体にソープをまぶした時だった。「母さん、僕が洗ってあげるよ」いきなり浴室に、全裸の息子が入ってきた。「きゃっ」驚き、巨乳を両手で隠す四十路後半の母親。息子は彼女の背後に回り込み、全身に手を這わせた。「やっ、きゃっ」「さあ、綺麗にしようね」まるで幼子をあやすかのような口調。指先が、尖った乳頭を捉える。「ちょっと……ああんっ」きゅっと摘ままれ、全身に淫らな電流が走った。膝が震え、まともに立っていられず壁に手を突く。「いいよ、そのままお尻を突き出して」「いや…っ」息子は母親のまろやかな巨尻を撫で回し、股の間に腕を突っ込んで前後に動かす。クリトリスを含む陰唇を刺激された母親。「あ、うん……ッ」息子はデカ尻をがっちり掴み、股ぐらに反り返った肉棒をねじ込む。「気持ちいいよ、母さん」全体的にムッチリと肉の付いたアラフィフ熟女。太股も締まりがよく、素股でも心地よい快感をもたらした。亀頭で陰核を引っかかれ続けた母親は、意識が朦朧としていく。恥ずかしい孔からは愛液が滲み出て、太股を伝った。（オチンチン、欲しい……）男が欲しくて、たまらない。例え相手が息子であっても構わない……。「さあ、泡を流そうか」スッと分身を抜いた息子は、巨乳母の肉感的な身体にシャワーを浴びせる。「ねえ、舐めてもいい？」上目づかいに媚びた目で息子に囁き、我が子のペニスにむしゃぶりついた。ベロの上に乗る、どっしりと逞しい男根がたまらない。（ああっ、美味しいわっ）甘美なキャンディをなめる要領で、ペロペロと貪欲にしゃぶり尽くしてゆく。先日、息子の部屋でザーメンを拭ったティッシュを見つた。湧き上がる欲情を抑えきれず、熟女はその場でオナニーをしてしまった。それほどセックスに飢えていた。「くああっ、母さんイクよ…！」濃厚なフェラに追い詰められ、息子は母親の口内に種汁を発射した。すべてを受け止めきれず、口端から白濁液が漏れる。「ﾊｧﾊｧ……凄かったよ」息子はまだ残滓を吸い取ろうとしている母の口から肉竿を抜き取った。母親の子宮は熱く煮えたぎっている。濡れた縦割れの穴は、チンポを求めてヒクヒクと収縮を繰り返していた……。