中年夫婦の営み テスト採点しながら旦那にブチ込まれる熟女教師

浅井舞香/ヘンリー塚本 寝室でテストの採点をしている高校教師の四十路嫁に挑みかかる夫。中年夫婦の夜の営みを描いたヘンリー塚本エロドラマ。
布団の上であぐらを掻き、赤鉛筆を走らせる。自宅で採点している四十路の熟女教師カズコの身体に、夫がすり寄った。「おい、ヤルぞ」「悪いけど後ろから入れて、採点しながらヤルわ」セックスもしたいが、仕事も終わらせなければならない。「いいのか？」「ええ、お願い」女房は身体を崩し、足を拡げる。旦那はすぐにパンティを脱がせる。肉付きのいい内ももの奥に陰唇が蠢いていた。薄い恥毛が生える花園に顔を押しつけ、肉孔をじっくり味わう。「舐めてくれ」妻の顔に押しつけたチンポは、すでにギンギン。女教師は一旦採点作業の手を止め、逞しい旦那の肉棒を深くまで咥え込んだ。「入れるぞ」フェラチオを終えると、旦那は寝バックで反り返ったデカマラをおまんこへ押し込んだ。すぐに激しい反復運動が始まる。嫁は挿入されながら、採点作業に戻る。「馬鹿かこの女、14問しか合ってない…男のケツばかり追いかけ回しやがって」亭主のピストンに酔いしれながらも、デキの悪い生徒に毒づく熟女教師。「その娘、いい女なんか？」「いっぺん妊娠して中絶しとる」「…末恐ろしいな」男は妻の身体の下に片足を刺し込み、さらにハードピストンを打ち込んだ。乳房を淫らに波打つ。「あ、うん……っ」子宮の入り口を亀頭で小突かれ、女房の肉体が快楽に震える。「採点しながらヤルにはいい体位だな」「んっ……なんていう体位？」「浮き橋とも言うな」「そう……ああっ」蜜壺を太い男根で掻き回しては、時折抜いて舐め回す。執拗で粘着的なセックスに、女房はとうとう答案用紙を放り投げた。「いろんな体位があるのね」「そうだ、ほら見てみろ」夫は、結合部分を顎でしゃくる。顔を上げてみると、デカい肉棒が刺さった秘部がしっかり見えた。「高校教師タニグチカズコ、おまんこいいか？」「お、おまんこいい…っ」「おまいこいいか？」「オマンコいい…！！」卑猥な言葉を囀り合っては、愉楽に耽るスケベ夫婦。「おまんこイクぅぅ……ああっ、おまんこーーーッッ」妻が絶頂に昇りつめても、夫の腰振りは止まらない。二度目の絶頂へ達しそうになったとき、家の電話がなった。旦那は肉竿を引き抜き、受話器を取る。電話は母親からだった。「なんだよ、こんな夜中に…」夫婦の営みを中断させられ、不機嫌な声で電話に出る。旦那が電話で話している間、女房はデカマラに食らいつきしゃぶりだす。「んっ…くふ……っ」卑猥な吸引音を立てながら、愛液が纏わりついている竿を舐め回す。「こら、もっと静かにヤレ…聞かれるだろ」「ん……」淫乱女教師は舌を伸ばし、ゆっくりとペニスの味を楽しむ。玉袋まで舐めると、旦那の身体がぶるっと大きく震えた…。