隣人のレイプに必死に抵抗する四十路の人妻

夫の出勤を笑顔で見送った幸せそうな三十路熟女の人妻。そこへ隣に住む奥さんが妊娠中で実家に帰省中だという若夫婦の旦那さんに出くわし立ち話。「色々と大変でしょうから私が力になれる事があればなんでも言ってね」「十分力になってくれてますよ。俺、奥さんの声好きです」意味深な言葉を残し一礼し出勤していく隣人。掃除、洗濯が終わり一息つくと壁越しに聞こえてきた留守電の声で隣の旦那の意味深な一言を理解する奥さん!「恥ずかしい・・夜の夫婦生活での声を聞かれてたんだわ!」羞恥心と興奮が混ざり合いアソコが疼きだしオナニーを開始する奥さん。その時、忘れ物を取りに部屋へ戻ってきた隣の旦那。アエギ声がする隣人の部屋の窓をそっと開けその光景を目撃してしまう。「気持ちいい事・・ハァハァ・・・大好きなの・・」隠語を発しながらオナニーに没頭する奥さんの姿で興奮の頂点に達した隣の旦那!我を忘れ奥さんに襲いかかる。突然の出来事に驚き汗だくで必死に抵抗する団地妻だったが、激しいピストンの快感に髪を振り乱して悶え狂う!椎名ゆな。

『隣の妻は性処理相手 椎名ゆな』
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