不思議ちゃん系でSEX大好きな五十路奥様と中出しハメ撮り 滝沢まりこ(51)

爆乳・巨尻で肉感的な熟女は少し変わった淫乱奥様だった。不思議ちゃんの雰囲気を持ちながら、浮気をしまくっているという性に奔放な素人五十路熟女の中出しハメ撮り。
駅で待ち合わせしたのは、ぽっちゃり奥様・滝沢まりこさん51歳。艶やかな肌に、はち切れんばかりの爆乳と巨尻。豊満ボディの人妻だったが、五十代には見えない若々しい雰囲気を持っていた。「旦那さんとは毎日シテるんですか？」「いえいえ、もう夫とはずいぶんしていません」笑顔で答える主婦からある種の余裕が感じられる。聞けば、子供の友達の父親と関係を持ったと衝撃の事実を語った。他にもパート先の上司と浮気したりとやりたい放題。若さの秘訣は、あっけらかんとした性格と不倫遍歴にあるようだ。「一人でもします？」「はい、しますよ」Ｍ字に開いた脚から、派手な下着が覗き見えた。「この下着は何処で買ったんですか？」「通販ですね」「玩具とかも買います？」「はい」明け透けな答えは、寧ろ好感を持てる。男は人妻の巨乳にも触れた。「デカ！何カップあります？」「F……いやGかな？」「本当に大きいですね！」上半身の服をたくし上げ、ブラジャーをずらす。ぷるんとした爆乳の先は、卑猥な黒乳首。まるで巨大なプリンのようだった。男は勃起している乳首を摘まみ、マンスジを指でなぞる。「あっ…う……んっ」豊満な身体はビクンと痙攣し、白い肌に汗が浮かびはじめた。かなり感度は良好だった。「今日はエロい服を用意してあるんですよ」「エロい服…？」軽い手マンでおまんこの状態を確かめた男は、彼女に紐状の服を渡す。「どうやって着るんですかこれ」笑いながらも、五十路人妻は変態的な紐状の服を着始めた。デカパイやモリマンをくびり出すデザイン。紐状の布が、もっちりとした肌に食い込みより卑猥に飾り立てる。それはもはや服ではなく、縄で縛られたような卑猥な姿だった。バイブを手にした男は、四つん這いになった五十路熟女の割れ目にバックからソレを押し入れた。下着にバイブをくくりつけ、抜けないよう固定。ヴンヴンとモーター音を響かせ、肉襞を振動させる。「あ、あん…っ」「チンポ欲しい？」「はい……っ」素直に頷いた人妻は、舌を伸ばして玉袋から舐め回す変態ぶりを見せつける。そして濃厚なバキュームフェラ。爆乳パイズリと同時に、亀頭を吸い上げる。セックス大好きな淫乱熟女なだけあり、プロ顔負けの尺八テクニックだった。「じゃあ、入れちゃおうかな」筋肉質な男は熟女の足を持ち上げ、まんぐり返しの体勢から巨根を刺し込んでゆく。「あぐッ……気持ちいい…！！」ほんの少し前後運動しただけで、51歳の人妻は絶頂へと昇りつめた。「もうイッちゃったの？」「はひ……」目の焦点が合わず、愉楽に呆けた表情で頷く。それでも膣壁は収縮を繰り返し、男のイチモツをこれでもかと締め付けていた。「もっと気持ちよくなってもらいましょうか」男の壮絶なハードピストンが始まる。「ひぁあっっ！あ゛っあ゛っ、あっッ、ああああっ！」五十路熟女の嬌声が、部屋に鳴り響く。その甲高い喘ぎ声は、中出しフィニッシュを迎えるまで延々と続いた。