美神さゆり。バツイチの四十路熟女が元夫と暮らす息子と3年ぶりにまぐわう母子交尾エロドラマ。
掛け流しの湯で満たされた温泉宿の露天風呂。息子に優しくかけ湯をした40代の母親は、共に湯船に浸かった。そして二人は唇を重ね合う。母親の舌が息子の口腔内へ潜り込み、ねっとりと歯列をなぞる。母の唇が徐々に下へと向かい、乳首に舌をまとわりつかせた。更に唇は下半身へと向かい、ギンギンに膨張している男根を咥えこんだ。(あぁ……美味しいわ)亀頭に滲み出た先走り汁まで味わいながら、フェラチオに勤しむ四十路熟女。夫とは3年前に離婚。息子の親権は旦那に取られてしまった。そして家を出る前夜、母親は息子に対していきすぎた愛情を向ける。彼女は息子の心を手に入れるため、近親相姦という罪深い手段を選んだ。その後は、一年に一度だけ許されている面会日でも肉体を交えることはなかった。しかし元夫が再婚したことを機に、息子への執着心が燃え上がってしまう。後妻の母親が彼の心を掴み、息子が自分から離れてしまうかもしれないと危惧したのだ。そして今回の面会温泉旅行で、もう一度息子と肉体関係を持つ決意を固めたのだった…。「こんなに大きくし…て」慈しむように我が子の肉棒を扱き、爆乳に挟んで身体を揺する。オッパイの上部からはみ出した亀頭を口で咥え、舌の上で弄ぶ。卓越したパイズリフェラのテクニックに追い詰められ、息子は実母の口内へと精液を吐き出した。「いっぱい出したわね」嬉しそうに呟きながら、手のひらに我が子の精子を吐き出す。まだ青臭い香りを放つ男汁をデカパイになすりつけ、悪戯っぽく笑った。部屋に戻っても、禁断性行為は終わらない。息子を膝の上に乗せて優しく頭を撫でる。浴衣をはだけ、大きく熟した乳房を顔に押しつけた。柔らかな塊に顔面を埋めながら、コリコリに疼きた勃っている乳首を吸い上げる。「美味しい?」「うん…アソコも舐めさせて」母親は微笑みながら息子の顔をまたぎ、腰を落として濡れたアワビ肉を押しつけた。べちゃりと湿り気を帯びた淫靡な音が鳴る。触手のように蠢く舌が、陰唇やクリトリスを転がした。目眩がするほどの快感に、四十路のムチムチに熟れた女体が痙攣する。「入れて……っ」母親は布団の上に横たわり、正常位の体勢で大きく股を開く。濡れた黒い洞穴が、妖しく青年を誘った。「か、母さん…ッ」フル勃起したペニスが、割れ目を左右に押し広げながら奥へと侵入していく。ずんっと重い衝撃を受けながら、四十路熟女は息子を抱きしめた。(この子は私だけのものよ…誰にも渡さないわ)継母に息子を奪われるのではないかという思いを打ち消すように、自らも腰を振って快楽を引き出す。息子も渾身の力を込めて、実母を突きまくる。まんぐり返しの杭打ちピストン。巨尻を抱え込み、バックからのマシンガン抽送。二人の身体は、激しい性交渉で滲み出した汗でしっとり濡れていた。「ハァハァ…いくよ…母さん…ッ」「いいわ……あぁ…ちょうだいッ」頂点に上り詰めた息子はチンポを引き抜き、実母の顔面へ精液を噴射した。母親は射精でひくつく息子棒を掴み、亀頭に残る残液を舌で舐め取るお掃除フェラ。もう離れたくない愛する我が子。彼の心を掴み続けるためなら、どんなことでもしようと覚悟を決める四十路熟女だった……。
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