
夏野ひかり。「凄え…締まる…!」名器おまんこを持つ四十路熟女のボディーボーダーが乱れ狂う激烈3Pファック。
日に焼けた小麦色の肌に、ほどよい筋肉の付いた手足。ボディーボードを乗りこなす40歳熟女・夏野ひかりのスタイルは、モデル顔負けの完璧ボディだった。「結婚はかつてしていました…セフレですか?いませんね」はにかみながら、インタビューに答えてゆくバツイチ美熟女。見た目は派手で遊んでいそうな雰囲気だが、意外と本性は清純で身持ちが固い。そんなひかりさんに、まずは駐車場での生着替えを披露してもらう。器用にバスタオルを頭から被り、長い脚から下着を抜き取っる。ビキニの水着に包まれた美乳、ウエットスーツに包まれた美尻が露わになる。ボディーボードの腕前、ビーチバレーも披露して素晴らしい肉体を充分に拝見。そしていよいよホテルに移動して本番。「3Pはご経験ありますか?」「いえ、初めてです…緊張しています……」今回の相手は二人の男。かなり緊張しているらしく、ひかりさんの表情は硬かった。そんなアラフォー熟女の緊張をほぐすため、二人の男はまずは優しく愛撫を開始した。「あんっ」足と耳をなめ上げられ、笑いながら身をよじる。そしてキスかあら胸の愛撫に移る。両サイドから乳首を責められ、下着をマンスジに食い込まされると表情がとろりと一変していく。両脇から勃起した肉棒が突き出されると、両手でイチモツを掴みながあら交互にフェラチオ。Wフェラで久しぶりにペニスの味を堪能する。口唇奉仕をしていると、もう一人の男が彼女の尻を掴んだ。「おしり、突き出してごらん」命じられ言われた通り、四つん這いになる。男は完全に怒張しきった男根を、四十路熟女の濡れ穴へと潜り込ませた。「んぐう…ッ」フェラしながらハメられ、思わず呻き声を上げるひかりさん。「うおっ、すっごい絞まってる…!」男が思わず声を上げてしまうほど、ひかりさんの膣締りは一級品だった。気合を入れないと、すぐに射精してしまいそうな名器だ。「半年ぶりでしたっけ?どうです?」ひかりさんは肉竿を咥えたまま、ただただ何度も頷いた。バック、正常位と体位を変えながらバツイチ熟女のおまんこを突き上げてゆく男たち。ボディーボード全日本選手権に出場したアスリートなだけあり、騎乗位の腰振りはかなり激しい。ハードピストンを打ち込まれ、髪を乱すひかり。紡錘型のおっぱいが、嬉しそうに弾み続けた。「出すよっ」男が素早くデカマラを抜いた。呆けた美貌に向かって、男汁が糸を引きながら飛び散る。「綺麗にして」男の言葉に、熟女は汚れたオチンチンを掴んで丹念に舌で清める。ザーメンだけでなく自分の味も舌に感じながら、四十路熟女は快感の余韻に浸り恍惚としていた。