秋山静香。マイホーム購入のために不動産屋を回った夫婦。しかし現実は厳しく、とても手が届く金額ではなかった。「私が頭金を出すから同居しようか?」そこへ未亡人の嫁の母親がそう提案し、念願の持ち家を手に入れた。しかしこの同居生活がこの家族に波乱を巻き起こす…。妖艶な五十路熟女の義母を犯してしまう娘婿の寝取られエロドラマ。
ある日の夜、股間の疼きで太郎は目を覚ました。悶々とした気持ちが収まらず、寝ている嫁を起こす。「なあ、しようぜ」「何言ってるの、明日も早いのよ…それに二階にはお母さんもいるし」嫁は相手にしてくれない。一戸建て購入のため、妻の母親と二世帯同居を始めていた。「はぁ…」仕方なく布団に入るも、その気になったチンポは萎えてくれない。そして夜が明けても、イチモツはビンビンのままだった。夫婦の営みが自由にできず、太郎の欲望は義母に向いてしまう。50代とは思えない体型の崩れていないスレンダーボディー、美しく熟した色気もムンムンと漂っている。未亡人であるが故か、素肌を曝すことに対し無頓着だった。(お義母さんのパンツが…!)娘婿の欲望が自分に向けられているとは全く思っていない義母は、ミニスカートでパンチラ状態のまま拭き掃除をしている。見え隠れする白いパンティが娘婿の性欲をこれでもかと煽る。そしてその夜、事件は起こる。太郎が洗面所で歯を磨いていると、入浴中だった義母がタオルを取りに浴室から全裸で出てきてしまった。「あら、ごめんなさい…っ」「アッ…お、お義母さん……ボク出ていきますね…」まさかの事態に二人は慌てふためいた。そんなことがあった数日後の休日、嫁が外出して家には婿と義母の二人きりとなる。そしてヨガをしていた義母がバランスを崩し、脚をくじいてしまった。「だ、大丈夫ですか…っ」近くでPC仕事をしていた太郎は慌てて義母に駆け寄った。「ええ、大丈夫…もう年ね、こんなことで脚を痛めるなんて…」「マッサージしますよ」「いいわよ、仕事もあるのに」「仕事はちょうど終わりましたから」太郎は義母をソファーに座らせ、後ろから肩を揉む。熟した女の香りが、髪の間から漂ってきた。妻にはない濃厚な色香が鼻孔をくすぐり、太郎の理性はプツリと切れてしまう。「お、お義母さん…!」「キャッ!太郎さんなにをしているの…やめなさいッ」突然のことに悲鳴を上げる義母だが、娘婿の暴走は止まらない。強引に唇を奪い舌をねじ込む。夫を亡くしてから性行為はない義母。五十路未亡人の女体に、忘れかけていた快感が駆け巡る。完全に頭に血が上った娘婿は、義母の服をずらし柔らかに熟れた巨乳を愛撫。薄茶色の乳首を甘噛みしまがら夢中で吸った。そしてパンティも剥ぎ取り、濡れ始めた恥裂を舐め上げる。「いやぁ……ッ」なんとか理性を保とうとする義母。しかし太郎はフル勃起した男根を露出すると、首を振って抗う義母の口内へねじ込んだ。(あぁ……大きなオチンチン……)いつしか義母は、自分から顔を前後させてフェラチオに勤しみ始める。「ハァハァ…お義母さん、いいですよね…」太郎は義母をソファーに押し倒す。そして正常位の体制をとり、反り返ったイチモツを雌穴にぶち込むんだ。高速で腰を前後に振り立て、抉るようなピストンを繰り出す。「ひい…あ、うん…ッ」激しい打擲に促され、膣襞でペニスを強く締め付けてしまう。娘に罪悪感を感じる暇もなく、義母は幾度となくイカされた。「お義母さん…気持ちいいですっ」娘婿のピストンは更に速度を増し、おまんこを荒らし続ける。「う、ぐ…ッ」頂点に達した太郎は割れ目から肉棒を引き抜くと、義母の胸元に向けて精液を放出した。義母はうつろな視線を天井に向けたままで横たわっている。「お義母さん…このことは菜緒子に黙っていてください…もしバレたら菜緒子が悲しむから…」自分勝手な言い訳をしながら、娘婿は姑に頭を下げる。(娘を引き合いに出されたら黙るしか…)レイプのように強引な性行為だったが、五十路未亡人はこの出来事について娘に秘密にするしかなかった…。
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