小沢志乃。内気な性格が災いし彼女が出来たこともなく未だ童貞の大学生。夏休みに入ってやることもなく、温泉民宿を経営している叔母夫婦を訪ねた。「ゆっくりしていきやあ」気のいい叔母、そして叔父は美味しい料理で甥っ子をもてなす。世話になりっぱなしでは申し訳ないと、甥は旅館の手伝いを申し出た。女露天風呂を掃除していた青年は、ふといけない思いに駆られる。それはこの女湯の盗撮。ビデオカメラを更衣室に設置し、女の子たちの裸を撮影してはオナニー耽った。甥が性犯罪行為に手を染めていると知らず、叔母夫婦はいつも通り仕事を続ける。「おみゃあ、いい臭いがするなあ」夕食の片付けをしていると、叔母に叔父が絡んだ。「いつもと変わりないわよ?」「嘘だ、甥が尋ねてきたからって香水つけて色気づきやがって」「な、何言ってるの…」「この臭い昔を思い出すわ、あの頃二人も若かったな」「今だって若いわよ……あん、止めて…」発情した旦那は、嫁の巨尻を撫で回し始める。「ちょっと…いつお客さんが来るかわからないでしょう?」「こんな時間だ、誰も来ねえべ」夫は欲情を抑えきれず、無理に唇を重ねる。「んんっ、止めてってば…っ」そう言いながらも妻の顔はニヤけていた。久しぶりに旦那に求められ、悪い気はしない。嫁のデカ尻を揉みながらパンティー下ろし、剥き出しになった割れ目に顔を埋める。濃厚な牝の香りがそこから漂っていた。「濡れてるじゃねえか」「だってえ…」いつもは凜とした民宿女将も、久しぶりの夫婦の営みに興奮していた。熱烈なクンニリングスに、巨乳がたわませ悶え狂う。「ちんちんを舐めてくれや」呼吸を弾ませながら、旦那がチンポを出してフェラチオをせがんだ。「わかったわ」ビンビンに勃起した男根に顔を寄せ、口を開いて根元まで咥え込む。「あぁ…気持ちいいっ」嫁の絶品ディープスロートフェラに、夫の顔がだらしなく緩む。雄々しいイチモツを丹念にしゃぶり、裏筋に舌先を這わせた。「んふっ、いっぱい溢れてるわよ」亀頭に滲む汁吸いあげる。「我慢汁だ、お前も尻をこっちに向けろ」シックスナインで更に性器愛撫を楽しむ中年夫婦。そして正常位でペニスを刺し込む頃には、おまんこはドロドロにぬかるんでいた。「んはあっ、いいっ」足を旦那の腰を絡め、だいしゅきホールドで抱きしめる。客間でヤル夫婦の営みは刺激的だった。それは旦那も同じだったようで、猛烈なマシンガンピストンで四十路妻を攻め込んでゆく。「後ろを向け、バックから入れさせろ」「ええ……また後ろから?」「おめえのケツが好きなんだよっ」騎乗位からバックになり、打擲は苛烈さを増した。(ああん…この人ったら強引なんだから)しかし愛する夫に求められるのは妻の悦び。グラマラスな身体を痙攣させながら、四十路熟女はオーガズムへと飛ばされていった…。
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