桐島美奈子。少子化が深刻な社会問題となっている世界。草食系が蔓延し、成人男性の約45%が童貞という衝撃的な調査結果が発表された。こうして母親が息子の筆おろしをする性教育が義務化となる…。ムチムチな巨乳巨尻の肉体を屈指して息子を男にする四十路熟女の筆おろし近親相姦。
「ねえ、本当にするの?ボクすごく恥ずかしいんだけど……」40代の母親と二人のママ友の三人に囲まれた少年は、もじもじしながら俯く。「大丈夫よ、みんなママの友達なんだから」「そうそう、今日はよろしくね」「ああん、カズく可愛いっ」ムンムンと色香を放つ熟女たちは、少年に微笑みかけた。「じゃあ、今からセックスを教えるわね」母親は息子の頭に手を添え、そっとキスをする。その様子を、二人の熟女はわくわくしながら見つめていた。成人男性の約4割が童貞だというこの世界では、童貞喪失率を上げるために息子の筆おろしを母親が義務化された。初めての近親相姦が不安だった四十代の母親は、経験済みの友達二人に立ち会いをお願いした。「ん……キス、気持ちいいでしょう」「うん…気持ちいいよお母さん」「セックスはね、まずキスをして気持ちを盛り上げていくものなの。ほらカズく、ママのおっぱい触って」服を脱ぎ捨て、巨乳を押しつける。「もっと触ってもいいのよ」ブラジャーを下ろし、剥き出しになったデカパイを息子に突き出す。「う、うん…」少年の指がたわわな果実に沈んだ。固くなった乳首を摘まみ、口に中に含んでみる少年。「あっ、そうよ、いいわっ」乳頭から甘美な電流が走り、全身を駆け巡る。真っ白な太股を大胆に開き、陰唇を指で拡げた。「カズくん、これが女の人のアソコよ」「これが……」複雑に入り組んだ器官を、少年はまじまじと見つめる。「ココがクリトリスいっていうよころ、触ると女の人は気持ちよくなるの」薄皮が剥け、真っ赤な肉の芽に触れる。「あ、う…っ」ビクッと、四十路熟女の肉体が跳ね上がった。「だ、大丈夫?」「ええ……このまま、このまま動かしてみて……ああっ」肉襞がぎゅうっと締まり、少年の指がはじき出される。「閉め出されちゃった」べっとり濡れた指。少年は訳が分からず、呆然とする。「ごめんね、気持ちよすぎたから……」凄まじい締め付け。母親が名器であることの裏付けだったが、まだチェリーボーイである少年には判らない。「母さん、舐めてみてもいい?」「いいわよ、さっき言っていたクリトリスを優しく舐めて」息子は母親の卑猥な豆に舌を伸ばした。唾液と淫液がまざりあり、よりヌルヌルといやらしい快感を四十路熟女に与える。「今度は私がするわね」充血して固くなった童貞チンポに手を添え、母親はフェラチオを施した。裏筋、玉袋にまで舌を這わせる極上の尺八。「か、母さん…したいよっ」射精ギリギリまで舐められ続けた少年は、悲鳴に近い声で訴えた。「ええ、いいわ」ソファーの上で横になり、大きく足を拡げる。すぐに息子が挑みかかり、固い亀頭を押し込もうとした。「そ、そこは違うわ!もっと上よ」アナルに挿入されそうになり、母は笑いながらオマンコへと導く。ついに息子のイチモツが母親の膣内へ潜り込んだ。そんな淫らな筆おろし母子相姦を、ママ友の主婦たちは固唾を飲んで見守り続ける。(……私も感じてきちゃった)(こんなの見せつけられたらたまらないわ……)興奮した二人は無意識に股を押さえ、太股をすりあわせてる。むせかえるほど濃厚な性行為は続き、ラストは中出しで締めくくり無事に筆おろしを終えた親子だった。