父親が再婚した四十路熟女の卑猥な色香に翻弄される大学生 潮見百合子

 

潮見百合子 舌使いがエロい継母に夜這いした義理息子

潮見百合子。父が再婚した相手は美しい40代の熟女だった。その後妻の母親にいけない感情が芽生え、ついには夜這いをしてしまう義理息子の
「ねえ、ちょっと舐めて。美味しく出来たと思うんだけど」四十路継母の百合子は手に生クリームをつけ、義理息子のミノルに差し出す。継母の輝くような笑顔。棒付きキャンディーを咥えたまま、青年は顔をしかめた。父親が今年の初めに再婚。入れ替わるように家を出て一人暮らしを始めた大学生のミノルは、この後妻の母親と接点が殆どない。義母は、その溝を埋めようとクリスマスに帰省した義息へ近づく。「ほら、舐めてみて」「いいよ、飴舐めてるし」顔を背けようとした義理息子から義母はキャンディーを取り上げ、自分の口に入れる。べろりといやらしい舌使いはフェラチオを連想させ、ミノルは思わず生唾を飲み込んだ。その翌日、父親は出社していき家の中には百合子とミノル二人きりだった。いやらしくぽってりとした唇が、青年の理性を狂わせる。父親の再婚相手である美熟女に、大学生はいけない欲望を抱き始めた。欲情に背中を押され、深夜に父と義母が眠る寝室へと忍び込む。義母のパジャマをそっと脱がせ、ついに夜這いを開始。張りのある巨乳を眺め、薄く開いた唇に指を差し入れた。父親が眠る横で、ミノルは勃起した肉棒を継母の口唇にねじこむ。「んっ」息苦しさに目が覚めた人妻は、息子の顔を見るなりすぐに布団を被せ夫から隠した。「駄目じゃない。こんなことをしちゃ。寂しかったの?」百合子は夜這いに来た義息を叱らず、優しく抱きしめる。「一緒にいてあげるから、ね?」息子の顔を豊乳の谷間で包み込む。クラクラするほど心地いい牝の香り。青年は顔を横に向け、乳首を吸った。更に身体をずらし、毛の密集した部分にまで舌を伸ばす。「あっ、駄目……っ」このままでは旦那に見つかってしまう。継母は息子を連れて隣の部屋に移動し、肉棒を咥えた。「お口で我慢して」粘り着くような、極上のフェラチオだった。「むふうっ、んふうっ」四十代熟女の鼻息が、チンポをくすぐる。亀頭裏を舐め、玉袋にまで舌が這った。ちゅうっと先走り汁を透いたり、レロレロと尿道をほじくってくる。父親にもこんなことをしているのかと思うと、たまらなくなった。「もう我慢できないよっ」口からイチモツを引き剥がし、正常位で息子は義母を貫いた。「く……っ、お父さんには、内緒よ?」四十路継母の言葉に、青年は何度も頷きながらハードピストンを打ち込んでゆく。ぎゅうっと絞まるオマンコ。肉襞がペニスに貼り付き、脳天が蕩けそうなほど気持ちがいい。夫の真横で義理息子に寝取られるセックス。この異様でスリリングな性行為は、とてつもない快感をもたらした…。

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義母さんの卑猥な舌づかい 潮見百合子
収録時間:148分
出演者:潮見百合子
監督:朝霧浄
シリーズ:—-
メーカー:マドンナ
レーベル:Madonna