住む世界が違う男に犯されたい…ホームレスに股を開く清楚なセレブ人妻の変態性癖

星川麻紀。清楚に見えるセレブ人妻は悪趣味な変態性癖を持っていた…。アブノーマルな性癖を満たすために、公園でテント暮らしをするホームレスを誘惑する三十路熟女の不倫エロドラマ。
橋の下に作られたブルーシートのテント。ノースリーブにミニスカート姿の三十路人妻は、そっとシートを開いて中を覗き込む。中では、浮浪者がエロ本を開き一心不乱に肉棒を扱いていた。（あぁ…凄いわ…）主婦の視線は、男の股間に釘付け。膨張した亀頭の先からは、止めなく透明な液体が流れ出ていた。浮浪者のオナニーを眺めていると、股ぐらがジンジンと疼き出す。人妻は夫婦の性生活だけでは満足できず、常に欲求不満を抱えていた。「う、おお……っ」センズリが佳境を迎え、頂点が近づく。そのタイミングで、三十路熟女はテントの中へ入っていった。「うあ…！」突然の侵入者に、慌てて肉棒を隠すホームレス。人妻はじっと男を見下ろし、頬に平手打ちを食らわす。そして鞄から万札を出しばらまき、さらに男を挑発した。金を拾いもっと寄越せと差し出した両手が、人妻の乳房に当たる。柔らかな生身の女の感触。オナニーの途中だったホームレスは、興奮状態でこの謎の女に襲いかかった。（いいわ…もっとガンガンきて）男に抵抗するそぶりをしながら、襲われることを目論んでいた人妻は心の中でほくそ笑む。（住む世界が違う小汚い男に好き放題犯されたい）そういう変態願望を持つドMなセレブ人思う壺だった。「うー、あーっ」ホームレスは鼻息荒く、美しい人妻のパンティとストッキングを乱暴にズリ下ろす。そしてパイパンおまんこへ鼻面を突っ込んだ。「う、ぐ…ッ」強烈な快感が、背中を突き抜ける。（私、この薄汚い男に汚されるわ…っ）被虐的な快楽に、マゾ人妻は満たされていく。「んむっ」男はざらついた舌を伸ばし、膣内を荒らし回り愛液をすすり飲む。「ああ、うめえ」マン汁なんて何年ぶりに飲んだだろうか。浮浪者も突如現れたこの変態熟女との異様な性行為にのめり込んでいく。もっと深く女性器を舐めるため、セレブ主婦の尻を顔の上に乗せる。クリトリスにベロが絡みつき、さらに人妻を狂わせた。（もっと乱暴にして、無茶苦茶にして…ッ）声にこそ出さなかったが、ふしだらな願望が胸の奥底に湧き上がる。クンニでおまんこを堪能したホームレスは人妻の前に立ち、ビンビンに反り返ったペニスを突きつけた。「いやっ」反射的に横を向くが、すぐに顔を押さえ込まれる。腐臭の漂う毒キノコが、口唇を割ってねじ込まれた。「おお……」ぬるぬるして温かな口内。男は呻きながら腰を使う。喉の奥を亀頭で突かれ、マゾ女は噎ぶ。フェラというよりイマラチオ。苦しいが気持ちいい。「たまんねえ……イキそうだ」再び男は熟女の割れ目を舐め回してドロドロに濡らし、正常位で結合した。ブラジャーをずらし、ほどよい大きさの美乳を鷲づかみにしながら激しくピストン。獣のような動き。最初から容赦ない腰使いだった。（凄いいい…こういう快感が欲しかったのよ…ッ）激しい他人棒の打ち込み。ホームレスとの異様な不倫情事に三十路主婦は酔った。最高の愉楽を得るためなら、どんな男にでも身体を開く。貪欲に快楽を求めるセレブ人妻の女体は疼きまくっていた……。