
『黒蜜 応募してきた人妻 杉山ちづる』宮原澄子(加瀬まどか) 。パートで働く勤め先の若い男をつまみ食いするほどお盛んな59歳の人妻。旺盛な性欲を思う存分発散する五十路後半熟女の中出しハメ撮り。
「59歳です、すみません。おほほほ……」笑うと、深い皺が目尻や頬に刻まれる。五十路後半の奥様は、お孫さんが一人いるおばあちゃん。「AVで何かやってみたいことはありますか?」「お外でシテみたいです…」「えっ!?」質問したほうも驚くほど、性行為に貪欲なアラ還マダムだった。そんな淫乱奥様にバイブを渡す。「なんですかこれ?」目を輝かせながら、初めてみる大人の玩具に興味津々。「ここのスイッチを押してみてください」「キャッ!なにこれ、凄いっ!」ねうねうといやらしい動きをする大人のオモチャに、人妻の興奮は更に高まった。そしていよいよ本番撮影。まずはキスをすると、男の舌が口内に侵入してくる。五十路熟女も自ら舌を絡めて唾液を啜った。「ううんっ」貧乳に近い垂れ乳を男に押しつけ、鼻に掛かった吐息。明らかに媚びた痴態は、男が欲しくて仕方がない証拠。男はバイブを手にし、熟女の肉孔にゆっくり刺した。ぬちゅうっと、湿り気を帯びた音が響く。「ああんっ」身体をくねらせ、アラ還女は目を細めた。「スイッチ入れますよ」男優の声と共に、腹の裏側で妖しい機械がぶるんと振動した。(なにこれ、最高じゃないのっ)セックスレスで使い物にならない夫より、強烈な快感をもたらしてくれる。大人のおもちゃにすっかり魅了され、アラ還人妻は喘ぎ狂った。「舐めます?」ヴンヴンとバイブを操作しながら、男が片手で肉棒を取り出した。真っ黒に使い込まれた淫具。先端からは、我慢汁が溢れていた。「んぐっ」すぐに両手でペニスを掴み、熟女はフェラを始める。深く吸い込んでは吐き出し、亀頭を吸って男汁すする。その行為を執拗なまでに繰り返す。貪欲すぎる尺八は、逆にプロの男優を追い詰めるほど濃厚だった。「入れますよ」正常位の体位で、男は唾液にまみれた男根を肉孔に埋め込んでゆく。カリ首の高い亀頭が、肉襞をすり潰した。「あっ、凄いっ、ああっ、凄いっ、いいっ」パート先で若い男をつまみ食いしてきた淫乱熟女も、思わず呻いてしまう巨根。そして激しい腰振り。主婦は結婚指輪をはめた手で、むっちりとした太股を拡げた。より深く、他人棒が子宮口を支配する。「凄いわ、いいのっ、いいっ」うわごとのように『いい』を繰り返し、ムッチリと熟れた巨尻を振って貪婪に法悦感を味わう肉交尾。バック、騎乗位と年齢を感じさせない体位でチンポを味わい尽くした。最後は中出しで、絶頂へと昇りつめる。恥裂から漏れるザーメンを指ですくい上げた。「舐める?」「うん」59歳の主婦は舌を伸ばし、男の指についたザーメンミルクを飲み込む。「マジかよ……」発情した高齢熟女の淫乱さに、場慣れしているはずのハメ撮り男は思わずたじろぐのだった…。