
木内友美。家政婦派遣サービス働く五十路半ばの人妻。派遣先のマッチョな客に口説き落とされるレンタルおばさんの盗撮エロ動画。
口は動かしても手は止めない。プロフェッショナルな56歳のレンタルおばさんは、青年の悩みや他愛のない話を聞きながらテキパキと部屋を片付けてゆく。「身体を鍛えるのが好きなんで、就職できたのがありがたいです」「いい身体してらっしゃいますものねえ、鍛えるのもプロテインとかお金が掛かるでしょうし」このレンタルおばさんはマッチョ好きの筋肉フェチだった。日に焼けた肌に、逞しい二の腕に五十路熟女はときめいていた。「身体みてくれますか?」「あら、いいの」あらかた仕事が終わったところで、レンタルおばさんは客の横に座る。シャツを脱いだ青年の上半身に、思わず歓声を上げた。「うわあ、凄いわ!ボディービルダーになれるわよッ」「そうですかね」「足もカチカチだし」ズボンの上から、男の太股を撫で回す。タイヤのような弾力が頼もしい。「下半身も見てくれますか?」「え、ええ、いいわよ」パンツ一丁になった青年に、再びおばさんは黄色い声を上げた。「息子さんはどうですか?」「部活程度だからここまで凄くないわ、本当にいい身体してるわね」身体を撫で回していると、客の股間がもっこりとしていく。「あ、あら……」「触られちゃったから勃起しちゃって……僕も触ってもいいですか?」「えっ!?まあ、少しだけよ……なんか変なことになったわね」照れながらも、五十路主婦は抗わない。相手の逞しい身体を見て、発情し始めている。無邪気なフリをして、男は熟女の卑猥な変化に気づいていた。「すごく、大きいですね」エプロンの上から揉んだ乳房は、大きくてふかふかしている。「あん、そ、そう?」まんざらでもない様子で答える主婦の目は、とろっと快楽に蕩けていた。言葉巧みにおばさんを言いくるめ、恥裂を指で探る。指マンに、女は戸惑った。「や、あ、それ以上は、駄目……」恥じらう彼女の恥裂から、大量のスケベ汁が零れ出す。服を脱がせてみれば、はちきれんばかりの爆乳が零れ出た。「凄いっ! なにカップですか?」「え、ああ……んっ、あ、Iカップよ」「Iカップっ! そんなのあるんですか?」「あるわよ……ああっ、恥ずかしいっ」M字開脚にされた上の、手マン。羞恥心で揺れる女体。爆乳と巨尻が、ブルブルと重そうに波打つ。「あふうっ、らめっ、んぐっ」強引に唇を吸って、ベロを舐め回した。ディープキスだけで熟女は軽いアクメを迎えてムチムチの女体が痙攣する。エクスタシーを見届けた男は、パンツを脱いで屹立した肉棒を取り出す。思考を愉楽に奪われた女は、本能的にペニスへむしゃぶりついた。56歳主婦のフェラチオは、丁寧かつスケベさに磨きが掛かっている。円熟した女ならではの口戯だ。「おお、凄いっ」巨尻熟女は、呻く男を嬉しそうに見上げた。「乗ってください」彼の言葉に従い、シックスナインで互いの性器を舐め合う。部屋中に隠しカメラが仕掛けられ盗撮されていることも知らず、レンタルおばさんは他人棒を夢中で舐め回していた…。