フェラチオだけでは済まなくなった親子の性行為 葵百合花

葵百合花（一松愛梨、八田愛梨、柏木純子）。息子にフェラチオを求められて拒めなかった美魔女の母。そしてこの性行為で親子の行動はエスカレートしてしまう…。未亡人の母親と童貞息子の筆おろし母子相姦
指輪の光る左手が、繁茂した秘部へと伸びてゆく。「はう……っ」クリトリスをそっと押せば、奥から肉汁がじゅわりと溢れ出た。5年前に夫を亡くした。それでも結婚指輪が外せず、この亡き夫との性行為を思い浮かべながら自分を慰めている未亡人だった。「アナタ…もっとして」指先が恥裂に埋まり、中で激しく蠢いた。「んん……イクッ」巨乳と張りのあるプリッとしたお尻。モデルのように美しい女体が震え、オナニーはクライマックスを迎えた。「はあ……」気持ちいいけれども、自慰は虚しさしか残らない。大きな溜め息を吐いた瞬間、寝室の扉が大きく開け放たれた。「キャア！…ユタカ、ノックぐらいしてちょうだいッ」部屋に入ってきた息子に怒鳴る。そんな母親に息子は無言で覆い被さった。「ちょっ！？な、なにをしているの…ッ」「母さんごめん…もう駄目なんだっ」「えっ？」「母さんがエッチなことをしている姿見てたら…我慢できないんだよっ」悲痛な声で叫びながら、息子は母親の胸を掴む。「エッチさせてっ、お願いだよ」「な、何いっているのッ」まさかの出来事に訳がわからない母親。しかし息子の暴走は止まらず、勃起したチンポを剥き出しにする。「フェラチオして…お願いだよッ「お、落ち着いて……」「フェラチオ、フェラチオっ、早くっ」血走った目で、狂ったようにフェラを懇願する。ギンギンの肉棒が、焦点が合わないほど近くでゆらゆら揺れた。（こんなに大きくなっていたのね……）肉欲を刺激する逞しい息子棒。倫理感を凌駕し、理性を蕩けさせる。（少しだけ…フェラだけなら…）母親は黒髪を耳に掛けながら、唇を開いた。我慢汁溢れる亀頭を咥え、頬を窄める。「はう…ッ 気持ちいいよ」童貞少年は腰を前後にゆすり、母の喉奥を犯す。「んぐ…ふぐうっ……」窒息しそうな苦しさに噎び、涙が浮かんだ。「ママ、イクよ…！」言葉と同時に大量のザーメンが口内へ発射された。喉と鼻にと濃厚な精液が貼り付き、呼吸がままならない。「げほっ、うげっ」咳き込みながらも母のアソコは疼きまくっていた。（息子に貫かれたい…）不埒な願望を抱いた未亡人は、翌日から息子を誘惑し始めた。「ママのこと、どうしたいの？」「どうって……」「フェラチオだけでいいの？」濡れた唇が拗ねたように突き出た。母に劣情を抱く少年が、この淫らな誘惑を拒絶するはずなどない。「ママを……無茶苦茶に犯すっ」抱きしめキスして押し倒し、母親の肉体を乱暴に舐め回した。されるがまま愛撫に身を委ね、ついに親子は騎乗位で結合してしまう。こうして筆おろし母子相姦という禁断の性行為が始まってしまった。（気持ちいいわ…アナタが残してくれた息子のチンポは）理性も吹き飛び、心の中で天国にいる旦那へそう伝える未亡人だった……。