澁谷果歩。息子がネット通販で購入した怪しげな媚薬を盛られた母親。薬の効果は絶大で、母親は全身性器の状態で発情していく…。「もう一回いれて!」連続中出ししてグッタリしている息子へ再挿入を求めてオシッコをぶっかける母親の近親相姦エロ動画。
「ふぅ……首が凝ったし疲れたわ……」子供も大きくなり仕事に復帰した人妻だったが、疲労困憊して帰宅した。「ただいま」そこへ息子も帰宅。「あれ?母さんその格好なに?」「何って…この間言ったじゃない仕事に復帰するって、今日が初出勤日だったの」ミニスカのスーツから剥きでたムチムチのフトモモ。覗き見える爆乳の深い谷間。セクシー過ぎる母の姿に、息子は動揺していた。(そうだ…アレを母さんに試してみよっかな…)息子は自室に戻ると、怪しい通販サイトで購入した媚薬を手にとる。そしてその薬をお茶の中に数滴垂らし、母親の元へ運んだ。「母さん疲れたでしょう、これでも飲んで」「ありがとう」何も知らない母親は、疑うことなくお茶を飲み干す。すると媚薬の効果はすぐに現れた。「どうしてだろう…身体が熱いわ……」「スーツが熱いんじゃない?」「そうなのかしら……ボーっとするわ」肌に浮かんだ汗が、首から胸の谷間へと流れ落ちる。「ごめん、ちょっと横になる」ソファーに寝そべろうとする母の背後に、息子は素早く回り込んだ。「脱いだ方がいいよ」息子はそう言いながら、母親の巨大な乳房を掴んで持ち上げた。「あっ、ちょっと……っ」そのまま激しく揉まれ、母親は戸惑う。服の上から乳首を摘ままれると、白い喉を仰け反らせた。「ひいいっ、だめえっ」息子の行為に過敏に反応してしまう肉体。子宮までカッカッと火照っていた。興奮状態の息子は強引に母親の服を剥ぎ取り、剥き出しになった乳房に顔を埋めて乳首を甘噛みした。乳頭はカチカチに固くなり、全身がいやらしく痺れた。オッパイを堪能した息子は、フル勃起した肉棒を取り出し母親の鼻面に突きつける。「いやあ……臭い……酷い臭い……」アンモニアと汗の入り交じった悪臭が、鼻孔を刺激する。だが嗅ぐことを止められない。この汚臭が性欲を刺激していた。瞳を潤ませながら、息子のイチモツを咥え込む。「んぐっ、んん……っ」頬を窄めて吸い込み、亀頭を舐めながら吐き出す。いつも旦那にしているフェラテクを、無意識のうちに息子へしていた。爆乳にちんぽを挟み込んでのパイズリと、禁断の性行為はエスカレートしていく。「母さん、上に乗って」息子に命じられ、母親は素直に従う。そしてビンビンのペニスを膣内に咥え込んだ。恐るべき媚薬の力でついに一線を超えてしまった母子。息子は下から猛然と母親の割れ目をガン突きした。「くぅ……ヤベェッ!」息子がそう言葉を発した瞬間、母親の膣内が生暖かい液体で満たされた。我が子に中出しされてしまった母親は、パイパンおまんこから垂れ流れる精子を見つめ呆然とした。だが息子は、チンポをビンビンに勃起したまま。息子は1度射精しただけでは萎えない絶倫だった。「もっとして欲しい?」息子は母親の背後に回り、今度は立ちバックで挿入する。「ち、ちが……ああ…ッ」早漏ながらも絶倫ペニスを持つ息子に、母親は潮を吹き出しながらイキ狂わされてゆくのだった……。
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