松岡貴美子。高齢の美熟女泡姫だけが在籍する中出しし放題のソープランド。石けん水の入った盥を掻き回して泡立て、客の身体をじっくり洗ってゆく洗体プレイ。「気持ちいいですか?」笑顔で尋ねるのは、57歳でスレンダーボディーを誇る松岡貴美子。初めて挑んだソープ嬢体験。なのに、初めてとは思えないほどのベテラン感が滲み出ている。「それじゃあ、おちんちんを洗わせて頂きます」全身にまんべんなく泡着け。その両手で、肉棒を握る。ぬるんと彼女の手の中で滑るペニスが、すぐに勃起した。「ほうら、こんなに元気になっちゃったっ」嬉しそうに呟くと、今度は男性の身体にローションをかける。そして自分の小ぶりな美乳、美尻にもたっぷりと塗った。身体を密着させて、ゆっくり前後左右に動く。男の手を取り、股で挟んだ。指先を恥裂へと導いた。「どう? 貴美子のオマンコ、気持ちいい?」壺洗いに感じてビクビク震えながらも、客に尋ねるプロ根性は本物以上。ざらりとした恥毛、滑る肉孔。そのギャップに男は「気持ちいい……」と答えた。次に客をスケベ椅子に座らせ、その下をアラ還女はくぐる。舌を伸ばし、アナルや金玉をベロベロと舐め回した。「おお……」円熟したサービスに感激しながら、男は手を伸ばして五十路ソープ嬢のアソコに指を入れた。「ん…っ」クリトリスを集中的に狙われ、強烈な喜悦が駆け巡り全身が痙攣した。そして改めて身体を流した後、一緒に湯船に入る。「マッサージしましょうか」「お願いします」白魚のような手が、男の腕や肩を優しく揉みほぐしてゆく。目が合い、自然と唇が重なった。舌が絡み合い、涎を垂らしながらのディープキスへと発展。感じた男が腰を突き出し、肉棒を水面上へ揚げた。言葉を交わさずとも熟女泡姫はすぐにペニスを掴み咥える。潜望鏡プレイでざらついた舌が、ねっとりと亀頭に絡みつく。手コキにバキュームと、激しいテクニックが炸裂した。「くっ、ああだめえっ」堪え切れず、男は盛大に射精した。「んぷっ」溢れ出る男汁を口の中に受け止め、うっとりした表情を浮かべるアラ還泡姫。「もう我慢できないわ。お願い、舐めて」媚びた声で懇願しながら、女は浴槽を跨いで足を開いた。割れた桃尻から覗くサーモンピンク色の器官。期待汁が糸を引きながら垂れ流れる。喉を鳴らし、男性客は貪欲に肉汁を啜った。「はああんっ」恥裂がますます潤う。舌が蛇のように秘奥へと伸び、襞肉をくすぐった。ぶるっと震えながら絶頂に昇りつめる熟女ソープ嬢。だが、これで終わりではない。貴美子は愉悦にふらふらしながらも、エアマットとローションを用意する。中出しを許す本番は、これから始まる。期待に陰核が甘く疼き、乳首はコチコチになっていた……。
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