春日もな 佐々木恋海(向井恋) 浜崎真緒。「ちょっとそこまでだから大丈夫…」となノーブラで出歩いてしまうタンクトップワンピース姿の爆乳専業主婦。しかし横からハミ乳するエロティックな服装は、男たちをムラムラさせてしまう…。無防備な巨乳人妻たちがレイプされてしまうオムニバスエロ動画。
走る度に、たわわな二つの果実がぶるんぶるんと揺れた。「アナタ、待ってえ」書類を手に夫を追いかける若妻。薄いワンピース。短いスカートから白い太もが大胆に見える。さらにノーブラで、乳首が透けていた。つっかけで走り続け、やっと会社に向かう亭主に追いつく。「あなた、これ」「ああ、すまん。忘れていたよ」書類を受け取っていると、マンションの隣に住むサラリーマンが声を掛けてきた。「どうしたんですか?」「妻が書類を届けてくれたんですよ」「ほう」頷く男の視線は、人妻の巨尻やムチムチの脚に貼り付く。無防備極まりない姿に興奮を覚え、サラリーマンは忘れ物をしたと偽り主婦と共にアパートへと戻った。(私ったら、咄嗟にこんな格好で出てきちゃったけど……恥ずかしいわ)今更ながら、自分が際どい服で家を出たことに気づく。階段を先に上がれば、確実にお隣さんにパンチラを見せてしまう。「あの、お先に上がってください」「いえいえ、先にどうど」「……すみません」スカートを押さえ、脚が開かないように内股で階段を上がった。それでも、スカートは短すぎてパンティーが見えてしまう。美人妻が見せるチラリズムを、男は背後から堪能した。「それでは……」奥さんが部屋へ入ろうとした瞬間、男も一緒に入ってきた。視線は、ノースリーブの脇から見える爆乳に向けられている。鼻息も荒く、目が血走っていた。「あ、あの……お茶でも飲まれますか?」どうしていいのか判らず、主婦が声を掛けた瞬間だった。男はいきなり彼女に抱きつき、首筋にキスを浴びせた。「きゃっ、や、止めてくださいっ」隣人の暴挙は止まることを知らず、巨乳を服の上か揉みしだく。舌をねじ込みベロキスをしながら、ショーツの中へと指を滑り込ませた。「ひっ、駄目っ」クリトリスを人差し指で、円を描くように愛撫された。反射で愛液が分泌される。それが潤滑油となり、指マンに身体が痺れだした。(やっ、感じちゃいけないのに……っ)若く敏感な女体は、隣人の手マンに愉悦を覚え出す。デカい乳輪をペロペロされると、グラマラスな女体はくねりだした。男はそそくさとズボンを下ろす。臭い肉棒を取りだし、無理に掴ませた。「旦那さんには内緒にしてあげますから、舐めてください」脅迫だった。(あの人に、知られたくないっ)美人主婦は唇を開き、憎らしい巨棒を咥えた。「おおっ、いいですよっ」たどたどしいフェラでも、逆に興奮したのだろう。男はくるっと主婦の身体を反転させ、いきなりペニスを蜜孔へぶち込んだ。「あっ、はっ、はっ」立ちバックの律動に、人妻はつい犬のような呼吸を吐く。悔しいが、夫のモノより大きく気持ちがよかった。乳房を波打たせながらの着衣セックス。「うおおうっ、イクッ」様々な体位で主婦を犯し尽くしたサラリーマン。彼女の美貌に熱い精液をぶっかけ、レイプはようやく終わりをむかえた……。
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