セカンドバージンを捨てたい…10数年ぶりに男に触れられて潮吹き痙攣する四十路未亡人の敏感女体

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新尾きり子。二人の子供が独立したのを機に恋愛をしたいという40代半ばの未亡人。しかし10年以上性行為をしておらず、セックスのやり方すら忘れかけていた…。女の部分を取り戻すためにセカンドバージンを捨てにきた貧乳四十路熟女の中出しハメ撮り。
二人の子供を残し、他界してしまった夫。女手一つで二人の子供を育て、最近ようやく手から離れた。「大変だったけど、楽しかったですね」45歳の未亡人、のぞみはインタビューで笑顔を見せる。主人が他界してから、一度も他の男性とつき合わなかった。左の薬指に光る結婚指輪を外す暇も無いほど、忙しかったから。「セフレもいないということですが、疼く夜とかはどうしてました？」「えっと……自分の手でしていました」ほっそりとした手を口に当て、恥ずかしそうにオナニーを告白する。年齢より若く見える美貌、スレンダーボディ。エッチは好きな方だったと言うから、さぞかし飢えていることだろう。早速男優を登場させ、スキンシップ開始。「もうですか？」急展開に戸惑いながらも、抱きしめられると頬が赤く染まった。ベロを長く伸ばし、唇を奪われる。「ん、あふうっ」四十路未亡人も舌を出し、ざらりとした感触を確かめた。ビクビクと震える細い身体。瞳は、早くも蕩けている。「ああ……気持ちいい……」十数年ぶりのキス。これだけでアクメに達しそうになり、四十路半ばの熟女は恍惚となる。（キスってこんなに気持ちよかったかしら……）亡夫との営みは、遙か昔過ぎて思い出せない。男は未亡人の手を引き、ベッドへと移動した。服を剥いで、真珠のような白い肌に手を這わせる。乳房を優しく揉まれた。貧乳の頂点で乳首の先が固く尖った。男はパンティの中へと手を滑り込ませ、恥裂に触れる。「あ、ぐ…ッ」クリトリスに痛いほどの快感を感じ、自然と声が漏れ出る。割れ目の内部を愛撫されると、トロトロの愛液が流れ出してショーツを汚す。「ああ、凄い……」敏感な女体はビクビクと痙攣をおこし、前戯の快感に身を任せる。「やぁぁ……イクッ！！」1度目のオーガズムと同時に、おまんこから透明な液体が飛沫を上げた。潮吹き絶頂で、シーツが濡れる。まだ快感にふらつく四十路熟女の手を取り男は囁く。「オチンチン触ってもいいよ」「いいんですか……」上目づかいに恥じらいの笑みを浮かべながら、未亡人は男のパンツを下ろす。ビンビンに元気なペニスが、ぶるんと弾むように現れた。「どうしますか？」フェラチオが終わると、男は未亡人へ尋ねた。すぐにでもセックスしてみたい。だが、セカンドバージンによる戸惑い挿入を躊躇わせる。こんな大きなチンポを、痛みなく受け入れられるか不安だった。「優しくしますから」「はい…お願いします」未亡人はようやくと頷けた。正常位の体勢からゆっくりと亀頭が膣の内部へ侵入していく。「く……ぅっ、んんっ、痛……っ、大きい……っ」やはり、処女喪失のような痛みがあった。しかし男は焦らない。一度ペニスを割れ目から引き抜くと膣内を指で優しく愛撫してほぐしていく。そしてまた愛液が満ちたところで亀頭をもう一度膣内へ差し込んだ。ゆっくりと腰を動かし、徐々に深い部分まで肉棒を送り込んでいく「あぁ……すごいいい！いぃぃ……おちんちん凄い…ッ！」未亡人の口から、淫らな悲鳴が止まらない。四十路熟女が人生二度目の『女』になった瞬間だった……。