光井ひかり。仕事が忙しいお母さんの代わりに子育て代行をするレンタルママサービス。そこで働くスタイル抜群な三十路半ばの美熟女が派遣先でショタっ子の童貞を奪う中出し筆おろし。
風呂場で背中を三十路美熟女に洗われながら、少年ガクトはうっとりした。彼女は本当の母親ではなく、レンタルママサービスから派遣された熟女。うっかり飲み物をこぼすと、レンタルママは風呂を用意して一緒に入ってくれた。「さっき汚した部分はここですか?」背中を流していたタオルが、股間へと移動する。「あ……っ」全身を突き抜ける快楽に、少年の表情は呆けた。「どうしましたか?」「ううん、ちょっと痛かっただけ」「すみませんっ」慌てて手を引っ込める熟女。少年の股間を見て、思わず目を見張った。充血し反り返った肉棒は、大人顔負けのサイズ。弓のように反り返り、天に向かって伸び上がっている。「それじゃあ……手で、洗いましょう」「えっ」ほっそりとした指先が、屹立物を掴む。根元から先端へと繰り返し扱き始めた。「あっ、うっ」「どうですか?痛くはないですか?」「あうっ、う、うん……んっ」痛くはない。腰が抜けそうなほど気持ちいいだけ。スレンダー美熟女は、もう片方の手で少年の乳首を弄り出す。「やっ、あうっ」女の子のような声を出し、身もだえする少年。彼を見るレンタルママの瞳は、鋭く光った。「やっ、あっ、あっ」「どうしました?」「なんか出る…なんか出ちゃうよっ、ああ…ッ」オチンチンから飛び出る精液。女性の手淫で精通を体験した少年は、混乱し泣きそうになった。「なにこれ…オシッコじゃないの?」「そうですね……ママがお口で吸って中の方まで綺麗にしてあげますからね」「えっ!?」混乱する少年を立たせ、レンタルママは男根を咥えた。「ん…っ」亀頭に滞った残滓を吸っては舌先で弄ぶ。童貞少年には判らなかったが、巧みなフェラチオだった。「あっ、あっ、また、またオシッコ出ちゃうよおっ」悲鳴と共に、女の口へと若い種汁が吹き出す。「どうして……」射精がなんであるか理解できない少年を見上げ、女は口端から精液を零した。「あら、またですか。ガクトくん、もう一回お口で綺麗にしましょうか?」「い、いいよ…お風呂に入るからっ」顔を真っ赤しにして、少年は湯船に飛び込む。無垢な少年を見て美魔女レンタルママは淫靡な微笑みを浮かべた。風呂から上がると、少年は膝枕で耳掃除をしてもらう。「ねえ…ママのおっぱい吸ってみたい」すっかりレンタルママに馴染んだ少年はそう懇願した。「えっ!吸ってもママはおっぱい出ませんよ?」「知ってる…形だけでいいんだ」少年はレンタルママに覆い被さり、服をたくし上げ乳首を夢中で吸い立て始めた。「ん、あ……っ」妙な快感と興奮に襲われ、三十路美熟女の肉体は火照り出す。無垢な少年の初めてを、奪ってやりたい……。熟女の胸に、筆おろし願望がわき上がる。「ガクトくん、大人の階段を上ってみませんか?」「なに、それ?」首を傾げる少年を膝の上に乗せた。首筋にキスを浴びせながら童貞チンポを握りしめる。二度射精したばかりだというのに、また勃起し始めた。レンタルママの域を超え、三十路半ばの美魔女は足を拡げる。糸を引く愛液。初めてみるおまんこの内部が、少年の瞳に映し出された……。
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