さつき百合。ムチムチとした柔肌女体がいやらしい五十路熟女と中出しハメ撮り。
月に一度は出会い系で男を漁るという50歳の人妻は緊張しながらも質問に答えていく。「旦那さんとは(セックス)しないんですか?」「したいけど、旦那とはしたくないというか……」結婚生活25年。夫婦生活も冷め切ってセックスレスも5年目に突入。二つ上の旦那に対してもはや性的な感情が湧かないという。「セックスは相手任せ、受け身な方ですね。縛りたいって言われたらいいよって了承しますし」「変態的な人とあったことはあります?」「女装でしたいって人もいましたね」「女装したままする?」「いいえ、ただ女装を見て欲しかっただけみたいです(笑)」五十代には聞こえないほど愛らしい声で、大胆な体験談が語られてゆく。見た目が年相応のおばさんなので、声のかわいらしさと内容のギャップも大きい。インタビューを終えていよいよハメ撮り本番が開始。男は背後から五十路熟女の乳房を揉みしだくとすぐに卑猥な声が漏れ出た。豊満な女体だがオッパイはさほど大きくない。だが、柔らかさは一級品だった。服の上からでも、乳肉に指が沈み込む。ブラジャーを上にずらし乳房を露出させる。乳首は小さく、綺麗な色をしていた。いやらしいシミが浮かんだパンティも剥ぎ取り指を差し入れる。すでに大量の愛液で満たされていた膣内から、指と汁が絡み合う婬音が漏れ出た。初対面の男に身体を弄ばれ喜びに、アラフィフ主婦の表情が崩れた。クンニリングスでさらにおまんこを責め立てられた熟女は、肉棒を見せるとすぐむしゃぶりついてきた。「ん、ぐっ……んんっ」両手で捧げ持つようにペニスを掴み、深く喉奥まで咥え込む。吐き出しては裏筋に舌を這わせ、再び飲み込んで亀頭を舌の上で転がす。かなり手慣れたフェラチオだった。陰嚢にまでキスを浴びせ、男の泣き所を的確につく。唾液のいやらしい音を立てることも忘れない。二人はベッドの上へと移動する。「カラダ綺麗ですね」五十路熟女は頬を染めながら男の上に乗り、再び丹念なフェラを開始。「それじゃあ入れましょうか」フル勃起したハメ撮り男は、本番挿入を告げる。五十路熟女は男の上に乗り騎乗位の体勢を取った。そしていきり勃った他人棒を割れ目に押し当て、そのまま巨尻を下に降ろしていった。「ああーーーっ大きい!凄いわ!」ズブズブと男根を付け根まで飲み込む。ビクビクッと膣肉が痙攣する。「あ、あん……いいわ、いいわっ……あぁ…っ」少女のような声で悶えながらデカ尻を上下に揺らす。寝バック・正常位と体位を変えながら、男はハードピストンを打ち込んでいく。パンパンと激しい打撃音が、部屋に響き渡る。「い、イクッ」頂点に達したハメ撮り男は、ペニスを引き抜かずにそのまま発射した。中に射精された精液の生暖かい感触が膣内に広がっていく。五十路熟女は中出し絶頂に痙攣しながら、ムッチリと熟れた女体を仰け反らせた。『黒蜜 出会い系サイトで出会った女たち ゆり(50)』
1