息子を溺愛しすぎた四十路美魔女の中出し母子相姦 三浦恵理子

出演女優：三浦恵理子。溺愛する息子に筆おろしまで施した母親。母子の肉体関係はその後も続き、ついに中出しSEXまでしてしまう近親相姦エロ動画。
闇夜に浮かび上がる母の顔は、官能美に溢れていた。「ケンちゃん……」囁き声と共に、べちゃべちゃと唾液の音が響く。隣に眠る父親。そのスリリングな状況に興奮し、息子は口内発射してしまった。「ん……っ」夫にバレないよう、ザーメン液を飲み込む四十路淫母・理恵子。我が子を見上げる笑顔は、淫らな母性に溢れていた。「もう、昨日のようなことをしちゃだめよ」翌朝。朝食を取る息子に、母は話しかける。昨夜は、息子が夫婦の寝室に忍び込んで美母に夜這いを仕掛けた。結果、興奮した理恵子にフェラチオで返り討ちされたのだが。「うん、ごめんなさい。でも、我慢できなかったんだ」グラマラスな母の味を覚えた息子。若く青い性欲が押さえられなかった。そんな息子を、熟女主婦は叱らない。舐めるような優しい声で、諭すだけ。「いつでも言ってくれたら、お母さんケンちゃんのためにするわ。でも、お父さんのいる所ではだめ」「うん、だったら……」理恵子の手を掴み返し、息子は股間へと導く。学生服の上からでも、はっきりと屹立した肉棒の感触が判った。「ケンちゃん、固い……」「一晩中収まらなかったんだ。いいでしょう？」「もう、ケンちゃんたら。朝から仕方のない子ね。こんなにパンパンにして」四十代の母親は息子の前に跪き、学生服を下ろす。反り返った大人顔負けのチンポを咥え、スローなリズムで顔を前後に振った。「んふっ、これじゃあお母さんがケンちゃんの彼女みたいね、ふふっ」悪戯っぽく笑う顔は、熟女なのにチャーミング。そもそも、息子に彼女ができたことに嫉妬し、近親相姦関係となったことが淫行のはじまりだった。「むふっ、んふうっ」極上の舌使いで亀頭を転がし、玉袋を揉み込む。爆乳に男根を挟むと、激しい左右のおっぱいをスライド。唾液のぬめりが、少年の快楽を底上げする。「あはあっ、駄目だよ母さんっ」苛烈なパイズリに我慢できず、息子は種汁をぶっ飛ばす。綺麗な巨乳にミルクが降り注ぎ、卑猥な光景が広がった。「ケンちゃん、気持ちよかった？」「うん、凄かった……」同級性の女の子にはない完熟した魅力に、少年は溺れる。（母さん、オチンチン咥えるのが上手いな）登校していても、男子高生は美母のことばかり考えてしまう。学校から帰ると、そのお母さんが自分の部屋でオマンコを弄っていた。「母さん？」「あ……その、身体が火照っちゃって」恥ずかしそうに言い訳をする母親が愛おしい。少年は背後からデカパイを揉んだ。「したいんだったら、僕がいるよ。僕が、お母さんの恋人になってあげるっ」「あんっ、ケンちゃんっ」ずっと聞きたかった息子の言葉に、理恵子は絶頂感を覚えた。崩れるように抱き合って、互いの敏感な陰部をしゃぶり合う。吸われコチコチになったペニスが、肉沼へと滑り込む。オマンコを塞がれ、心が満たされてゆくのを感じた。「いいわ、ケンちゃんっ」「母さんっ」若い衝動に任せた律動が主婦を揺さぶる。様々な体位で息子に愛され恍惚となった理恵子の子宮に、濃厚な種汁が流れ込んだ……。