青山ローズ 藤木静子。凄まじい爆乳と巨尻を持つ巨漢母娘が運営する民宿。そこへ宿泊することになった小柄な青年を巨大な肉塊ボディで性サービスする親子の3Pエロ動画。
気ままな旅行を楽しむ細く小柄な青年。田舎道で休んでいると、笑顔の女が近づいてきた。「お兄さん一人旅?よかったらうちの民宿に泊まっていかない?」「えっ、あ、ああ……はい」迫力に気圧されながら青年は頷く。というのも、彼女はかなりの巨漢。ミニスカートからはみ出した特大巨尻に、セルライトの浮いた丸太のような太股。ダブついた三段腹にホルスタイン爆乳。わがままボディにもほどがある女だった。「さあ、行きましょう!」半ばさらわれるように、青年は手を引かれた。(でっけえなあ……)ムチムチすぎる巨大な尻に圧倒される小柄な若者。だが宿に到着すると、再び度肝を抜かれることになる。「あら、いらっしゃい」奥から出てきた母親もまた娘に負けない巨漢だった。豊満親子のもてなしに、デブ専の気があった青年は魅了された。「ごゆっくり」出されたお茶で喉を潤しながら縁側で田舎の風景を眺める。そこへ娘さんがやってきて横に座った。「す、凄く柔らかそうですね…」タンクトップから覗き見える爆乳の谷間、ムッチムチな太股を凝視する青年。「こういうの好きなの?」「はい、実は……」「じゃあお母さんには内緒で」人差し指を口に当て、ウインクした娘は脚を拡げて太モモを触らせる。「ああ、ぷにぷにだあ……知り合いにこんな人いなくて」「うふふ、脱いで」感動する青年に好意を寄せた娘は、濃厚なフェラチオをサービス。バキューム力がえげつないほど強い。気を抜けば、すぐに射精してしまいそうだった。「くおお…あぁぁ……ッ」されるがままの尺八に青年が呻いていると、母親である民宿女将が部屋にやって来た。「あら、なにやってるの?」二人の行為を責めることなく、母親は穏やかに尋ねる。「ふふっ…彼、たぷたぷの女性が好きなんだって」「あらそうなんだ、じゃあ私も混ざってもいいかしら?」「うん、いいよ」男の目の前で、女将は着物をたくし上げた。娘に負けない超弩級デカ尻が、ぶるんと波打つ。そこからは、肉塊奉仕の嵐だった。窒息する顔面パイズリ、巨大太モモに挟まれての素股は通常セックスでは味わえない快感を青年にもたらした。(あぁ……柔肉たまんねえ…!)青年は巨大尻をピシャリと叩く。「あんっ」興奮したデブ親子は、巨大すぎる尻で小柄な青年の顔面と体を圧迫し続けた……。
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