汀しのぶ。温泉旅行で20数年ぶりに一緒に入浴した母子。息子に愛を告白され、その思いを受け入れた五十路熟女の近親相姦エロドラマ。
「楽しみだねえ」息子に笑顔を向ける、五十代の母親。親子の向かう先は、雪深い山奥の温泉旅館。その秘湯旅館は、ほぼ貸し切り状態だった。「二人きりで温泉旅行なんて贅沢だねえ」素直に喜ぶ母だったが、これには理由があった。実はこの旅行、息子がAV会社にアポを取った近親相姦企画。母親を女として意識した息子がこのAV制作会社にセッティングを依頼した。部屋や露天風呂など、至る所に隠しカメラが仕掛けられている。母親は息子の気持ちや企みなど気づかず、親子水入らずの旅行に表情を綻ばせていた。「風呂へ入ろうか」「いいわねえ」雪に囲まれた露天の岩風呂。日も落ち、いい感じの風情が漂う。「楽しみねえ」母親すぐに脱衣所で服を脱ぎ、露天風呂に浸かった。太ってはいないが、ムッチリと肉感的な身体。柔らかそうな垂れ巨乳が湯に漂う。「温かいわよヒロミちゃん」「うん、すぐ行くよ」「早くいらっしゃいな」じっくりと湯に使って、互いの背中を流し合う。母子のスキンシップなのだが、息子の股間はムクムクと膨張していく。(あぁ…ヤバい……っ)勃起したチンポを見られるわけにはいかない。「先に上がるね」息子は慌てて部屋へ戻った。その夜、敷かれれていた布団へ母と共に横になる。「ねえ、母さん……手紙読んでくれた?」おずおずと、息子は尋ねる。直前に、恋心を綴った手紙を渡していたのだ。母親は笑顔で頷く。「うん、読んだわよ…嬉しかった」「本当に?そっちの布団に入ってもいい…?」「いつまで経っても子供なんだから…」いきすぎた母性愛は五十路熟女の理性を狂わせていく。胸に愛しい我が子を抱くと、自然に唇が重なった。最初は優しいキス。しかし次第に深いディープキスへと変わってゆく。「ハァハァ…母さん…!」興奮状態の息子は、五十路母の胸に顔を埋める。「赤ちゃん返りしたみたいねえ」母親は夢中でオッパイを吸う息子の頭を優しく撫でた。しかし、息子の顔が股間に埋もれると、笑顔は煩悶に変わる。「あ、やぁ……あう…ッ」卑猥な音を立てながらクリトリスを吸い上げ、割れ目の内部へ舌を伸ばす息子。無我夢中でクンニしている息子のイチモツを母親も咥え込む。シックスナインで激しく性器を舐め合う親子。その姿は、もはや親と子ではない。完全に快感を追求した男と女のモノに変わっていた。「母さん、イクよ…ッ」コンドームを素早く装着した息子は、巨尻母の熟れたオマンコへと分身を刺し込んでゆく。ついに一線を超えてしまった近親交尾。「はあああっ」「ああっ」二人の声が重なり、部屋に共鳴する。最初から遠慮の無いハードピストンで責めまくる息子。母親の熟した乳房が、いやらしく前後にたわむ。五十路母は息子の身体にしがみつき、暖かさを感じながら絶頂の波へ飲み込まれてゆく。(あぁ…本当に幸せ…)ハアハアという息子の息づかいを聞きながら、五十路熟女は瞼をそっと閉じる。言葉に出来ない快楽と多幸感が親子を包み込んだ。
1