親族相姦エロドラマ 泥酔した喪服姿の弟嫁にムラっときた義兄の倒錯SEX

後ろめたい関係、やめられない快楽･･･ 不倫妻の淫らなストッキング

黒沢那智（川峰さくら）。母親の葬式で色っぽい弟嫁の喪服姿に欲情したストッキングフェチの義兄。泥酔した義妹を犯した義兄の親族相姦エロドラマ。
親族が集まり、葬儀がしめやかに執り行われていた。義母が亡くなり、介護をしてきた嫁のすすり泣く声が読経に混じる。「母といつも一緒にいてくれてありがとうな」義兄の家で、旦那と三人の法宴。嫁をねぎらい、義母の思い出話に花を咲かせた。酒が進み、やがて弟夫婦は深い眠りに落ちる。しどけなく乱れた嫁の喪服。黒いスカートの裾から覗く、黒いストッキングと白いパンティ。ストッキングフェチな義兄は生唾を飲み込み、弟嫁のムチムチな太股を凝視する。妻のいない男の股間が、熱く滾った。（いかん…弟の嫁さんに欲情するなど……）男は彼女から視線を外し、弟夫婦のためタクシーを呼んだ。だが嫁は車に乗せられたが弟は起きない。（仕方ねーな）男はとりあえず義妹だけを自宅に送り届けることにした。家に入ると、弟嫁はすぐ畳に寝転がる。泥酔状態の弟嫁はあまりにも無防備で、濃厚な色香を全身から漂わせていた。（なんて色っぽいんだ…）ついに我慢できず、弟嫁の横に寝そべりズボンのチャックを下ろす。そしてギンギンに膨張したペニスを、義妹の白い手に握らせた。「ん……ん……っ」熱い肉棒の感触で、彼女の瞼が開く。血走った義兄の顔と剥き出しのペニス。「お、お義兄さん…ッ」三十路熟女はまさかの事態に目を見開いた。「サナエさん…少しだけでいいんだ…ッ」「い、いや…ッ」拒絶する人妻だったが、理性が吹き飛んだ義兄の舌が口内にねじ込まれる。ぬめる唾液の感触が、酔った身体を甘く痺れさせた。ストッキングの中に太い指が潜り込む。クリトリスを少し転がすと、すぐに膣の内部は湿り気を帯びていく。義兄は喪服を脱ぎ捨て、ビンビンのペニスを弟嫁にぶち込む。即ズボ同然だったが、弟嫁のおまんこは、義兄のチンポを根元まで飲み込んでいく。ストッキングを履いたつま先のにおいを嗅ぎながら、義兄は無我夢中で腰を振る。「あうっ…お義兄さん…だめぇ…あぁ…ッ」抵抗していた義妹だったが、声が甘いものへと変わっていった。ぬちゃぬちゃと粘液が混じり合い、小気味よく肉を打つ挿入音が響く。ふくらはぎにキスを浴びせ、ストッキングのザラザラした感触を存分に味わうフェチ義兄。「サナエさんっ」ブラジャーを下にずらし、零れ出た巨乳を無茶苦茶に吸い立てる。更にまんぐり返しでの打擲。ハードなピストンが最高速度に達した。「ぐおおお…！」義兄は獣の咆吼を放ちながら、弟嫁の膣内に新鮮なザーメンを流し込む。「ああ……」切なげな女の悲鳴。中出しの感触は、三十路熟女を絶頂へと導く。義兄のチンポが引き抜かれると、弟嫁は快楽にふらつきながら風呂場へと駆け込む。勢いよく噴き出すシャワーをヴァギナに当て、中出しされた種汁を必死に掻き出そうとした。（お義兄さん……なんてことを…）酔っていたとしても、浮気など許されない。それが身内となら尚更のことだった。「弟を連れてくるよ」後悔に打ちひしがれる弟嫁にそう言い残して義兄は家を出て行く。しかし弟嫁は義兄との禁断情事が今回だけで終わらない予感を抱いていた。それほど禁忌の交わりは、壮絶な快楽をもたらしていた……。