一条綺美香。40代後半の美しくスタイルも抜群な美熟女エレベーターガールと中年サラリーマンのエレベーターSEX。
突然エレベーターが激しく揺れ、点滅する電灯。ほどなくして、エレベーターは停止してしまった。「うわあ…っ」動揺する中年サラリーマンに、搭乗していた48歳のエレベーターガールが声を掛けた。長い黒髪にしい顔立ち、スタイル抜群の熟女エレガだった。「大丈夫ですよ、すぐに動きますので」マニュアル通りの台詞を口にし、悠然と微笑む四十路美魔女エレベーターガール。本来なら、彼女の言う通りすぐ再起動するはずだった。だが数分経過しても、エレベーターは動く気配を見せない。しかも、連絡用マイクさえも作動しない。「誰かいませんか?誰かいませんか?」戸を叩いても、外側からは全く返事がない。そのまま一時間が経過した。「……このまま死んじゃうのか」不安がる中年男になにも言えないほど、熟女エレベーターガールも動揺していた。その時だった。突然中年リーマンはいきなりチャックを下ろし、剥き出した肉棒を扱き出した。「ちょ、ちょっと!なにされているんですかッ!?」「どうせ最後なんだしっ」「さ、最後なんかじゃありません!誰かきっと助けに来ますよ」「誰も来るものか!どうせ死ぬならシコシコして死にたいんだッ」男は構わずペニスを擦りオナニーを続ける。先走り汁溢れる亀頭。青筋の立った竿。アラフィフ熟女は、思わず男の逞しいチンポに見とれてしまった。その視線に気づいた男は、ギンギンにそそり勃った肉棒を彼女の顔に近づけた。アンモニアの混じる雄々しい雄の香りが、鼻腔をくすぐる。頬に生温かな亀頭が触れた。ここは密室、逃げ場はない。異様な空気と興奮に包まれながら熟女エレベーターガールの唇が開く。そして極太の男根を飲み込み、根元まで咥えては吸った。フェラチオで更に興奮状態になった男は、四十路熟女のパンティを剥ぎ取り股ぐらに顔を突っ込む。ぬるりとした温かな舌が、割れ目の奥へと滑り込む。「いやぁぁああ…ッ」脳天まで突き抜ける快感。膝がガクガク震え、立っていられないほどだった。「ああっ、たまらん!!」酸味ある牝汁が、男の喉を潤す。そして熟女エレベーターガールの後ろに回り込むと、いきなり立ちバックでおまんこを貫いた。女は拒むどころか、尻をつんと突き上げ挿入を促す。男は無我夢中ではマシンガンピストンを打ち込んだ。「あっあっアッ!」打擲に合わせ、淫らな声がエレベーター内に響く。パンパンと尻と腰がぶつかり合う淫靡な音。狭い室内の湿度が一気に上昇する。「やぁぁあっ、い、イクッ!!」アクメを迎えた熟女の尻に、濃厚なザーメンがぶっかけられた。「ああ……」脱力し、ガクンと座り込む熟女エレベーターガール。「ん、ん……っ」丹念なお掃除フェラで、強烈な悦びを与えてくれた男性器を清める。(気持ちよかった……)そして亀頭から残滓を全て啜った瞬間、エレベーターがようやく動き始めた……。
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