野宮凛子。一見すると上品な奥様という雰囲気の四十路熟女。しかし彼女の本性は、性行為に飢えている淫乱女…。ラブホテルでの浮気セックスで恍惚となっていく四十路人妻の不倫ハメ撮り。
誰もいない昼間の公園。43歳のスレンダーな人妻は、寂しげに自分を語る。「身も心も身体も本当に愛して欲しい……年齢を重ねて欲張りになっちゃったんですかね…」元デパートガールだけあって、四十路になっても美貌も体型も衰えていない人妻。夫婦生活に不満はない。だが夫婦の営みはまったく物足りていなかった。自慰の有無について尋ねてみる。「してないですよ本当に…そんなことするわけがないじゃないですか」ムキになって答える。だが車でホテルに向かう道中、四十路熟女は本音を吐露した。「さっきはああ言いましたが……本当はすっごく(オナニーを)するんですよ…こんなのも持ってて」そう言って鞄からローターを取りだす。「嘘を言っていたってことですか?」「すみません、恥ずかしくて…」羞恥心には頬を染める人妻。「オナニーをするんだったら本当は公園でして欲しかったんですけどね」「えっ!?人がいる場所なのに?」「はい、だから代わりに車の中でしましょうよ」「えっ!?ココでですか…」「そうです」自慰を披露するなど予定になかった。しかし断りにくい状況で了承する奥さん。「わ、判りました……」服の中にローターを入れ、スイッチを押す。微震が貧乳を震わせ乳首を刺激した。「あう…あ……っ」窓の外には、日常の風景が流れている。(私、すごくイケナイことをしているわ……)背徳的な興奮。主婦は足を開きパンティの中へ玩具を挿入。クリトリスが機械の刺激で、充血する。「あうっ」仰け反り、四十路熟女は小さな絶頂へと昇りつめた。スタジオに到着した途端、男にしなだれかかりディープキス。舌を絡め合い、唾液を貪欲に啜り飲む。(はやく、早くしたいわっ)焦らされ逸る熟女に、男はギャグボールを噛ませた。呼吸しか出来ない状態にして、小ぶりな乳房をローターでじっくりくすぐる。「うぐうっ、ううっ」唾液が拘束具から溢れ出す。強引に四つん這いにされ、アラフォー人妻は陰部を無茶苦茶にしゃぶられた。「んんっ、んーっ」辱められたオマンコからも、スケベ汁が溢れ垂れる。バイブを濡れ孔に挿入してみると、自分でソレを掴み女は蜜壺を掻き回した。「んーっ、んーんっ」(イクイクイクッ、イッちゃううっ)微乳ローター弄りとバイブの刺激。四十代主婦は、カメラの前でイキ狂う。ギャグボールを外してやると、すぐ黒々としたチンポを頬張った。「んふっ、んんっ」頬を窄め、男根を吸い尽くす。凄まじい肉棒フェラ。凛子のバキュームフェラに耐えられず、口内に濃厚な種汁を発射した。「んふう……」ザーメンまみれの舌を出し、とろけた表情でハメ撮りカメラに見せつける淫乱熟女だった…。
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