職場不倫 ムッチリと熟れた肉体で若いバイトを悩殺する四十路のパート奥さん

池永京子（ 家永恭子 中塚さつき 伊島ますみ） コンビニでバイトする同僚の若者を食べようと狙う淫乱なパート人妻。巨乳・巨尻のムチムチの女体を見せつけて若いチンポを刺激する四十路熟女の職場不倫エロ動画。
「暇だな……早く終わんねーかなあ」客のいないコンビニー店内。レジカウンターで、バイトの青年は頬杖をついて溜め息を吐いた。「ねえ、ちょっといい？」エプロン姿のパート主婦が、カウンターに腰を掛けながら微笑みかける。人妻からは淫靡なフェロモンがムンムンと漂っていた。「コレを使って遊んでみない？」彼女が手にしたのは、線のついたピンク色の小さなシリコン玉。「なんすかそれ？」「はい、これはリモコン」青年にスイッチを渡した。淫乱主婦はマンスジに器具を仕込み、熟女は期待を込めた瞳で青年を見る。「ままま、不味いですよ。営業中だし、客や店長が来たら……」「いいから」お色気たっぷりの懇願。青年は恐る恐るスイッチを入れる。「ああんっ」巨尻を突き出し、悶え出すおばさん。スカートがめくり上がり、黒いストッキングに包まれた桃尻が露わになった。膝がガクガクに震え、愉悦で立っていられない。主婦が痙攣していると、客が店内に入り立ち読みを始めた。荒い呼吸を吐きながら、人妻は自ら客の側に近づく。商品整理をしながら、悶えていた。（うわっ、たまんねえなっ）スリル満点のシチュエーションに興奮し、青年はリモコンのボリュームを上げた。「ん、あううっ」その場にしゃがみ込み、熟女は愉悦に耐える。異変を感じた客が逃げ出すと、青年が彼女に近づく。「いやらしいっすね」「だってえ……あんっ」ムチムチの巨尻を撫で回す。ストッキングを破り、デカ尻に食い込んだパンティーを引っ張った。（もうイッちゃいそうよっ）左右に揺れる丸い尻。男はストッキングとパンティーを同時に下ろし、左右に肉を割り開いた。びちょびちょに濡れたオマンコが、外気に曝される。アナルまでも物欲しそうにヒクヒク蠢いていた。「あれ、もう音がしてるんすけど」ニヤニヤしながら、青年は指マンで完熟蜜壺を掻き回す。桃の中身とトロトロ。「あんっ、だめえっ」甘えた声で身を捩り、変態主婦は悦ぶ。虐められると燃えるドＭ体質だった。若者へ巨乳を押しつけ、しゃぶるよう促す四十路熟女。おっぱいが唾液まみれになり乳首が勃起。主婦は青年の上に乗り、シックスナインで肉棒を咥えた。（んんっ、若くて元気なチンポ、美味しいっ）舌の口で咥えたら、もっと美味しいだろう。熟女は体をずらし、反り返ったペニスをオマンコにハメた。「うわああっ」締め付けの激しい雌穴に、青年は呻く。熟女もまた、仰け反りながら激しく縦に身体を揺さぶった。「太いわっ、大きいっ、凄いっ」デカマラに、人妻は叫び散らす。筋肉質な青年がバイトに入った時から、パート主婦は彼の股間を狙っていた。「最高っすよっ」店内の床で、二人はもつれ合いながら交わる。「くっ」若さに任せたハードピストン。感極まった男は、熟女の顔面に向けてへザーメンをぶっかけた。「んふ…っ」顔射されながら、人妻はチンポを掴んで即お掃除フェラを始める。四十路主婦は恍惚の表情で亀頭を啜り続けた……。