泉結氷。笑顔の可愛い童顔の33歳人妻が家に招いたAV男優たちと自宅セックスを展開するハメ撮りドキュメント。
酒の酔いでトローンと蕩けた瞳がいやらしい人妻。「うふふっ、これ大事にしてるんですよお」前回のAV初撮りをしたときにもらったマッサージ器を見せて笑う。33歳の人妻は、撮影のお礼と称して前回相手をしてくれたAV男優たちを自宅に呼び酒宴を開いた。振る舞われる人妻の手料理。お酒が好きな奥様は、早くも酔って上機嫌だった。「じゃあ、このマッサージ器を使ってオナニーしてくださいよ」「えー、そんなつもりで呼んだ訳じゃないよお」ふやけた笑顔を見せながら、主婦はマッサージ器をパンティの中に入れた。「あうふっ」白い下着に包まれた女体が電マの振動にくねった。「ああん…もう終わっていい?」「もうちょっと頑張ろう」「ええーっ、相当いじわるだなあっ」言葉とは裏腹に、三十路熟女は嬉しそうな表情を見せる。それもそのはず、ただ酒を飲ませるため彼らを呼んだ訳ではない。「このままイッちゃっていいよ」「やだあ!それは恥ずかしいよ」蠱惑的な瞳を男に向ける三十路熟女。本当はイキたくない訳じゃない。オナニーでは絶頂に達したくないだけだった。「……したい」とうとう卑猥な本心を吐露する奥さん。「えっ!どれぐらいしたいの?」「すっごく……」「じゃあお願いしてみたら?」「せ……セックス……したいです……」「本当にスケベだなあ」その言葉を待ち構えていた男は人妻に覆い被さった。キスをすると、恍惚の表情を見せ自らベロを絡めつかせる。「あん、気持ちいいっ」本能に忠実な幼顔の人妻は、男に身を委ねる。男は焦らすように首筋や乳房の周囲にキスを浴びせた。それだけで淫蜜を垂らすパイパンオマンコに口づけ。指マンしてみると、ぐちゃぐちゃと湿り気たっぷりの音が鳴った。「舐めてみる?」パンツを下ろし、巨根を剥き出しにする。目の色を変え、淫乱主婦は肉棒に飛びかかった。ひょっとこ顔で男根を吸い、亀頭を舌で転がす。「うわあ、気持ちいいっ」経験豊富な男優も思わず溜め息を吐くほど、卓越した尺八。好き者の成せる技。男は軽く主婦の体を持ち上げ、屹立物の上に置く。カチコチの肉杭が、柔らかなマンスジにめり込んだ。「ああうっ」膣を広げながら侵入する他人棒。待ちわびた歓喜に、三十路主婦の目が涙ぐむ。男は下から腰を突き上げ、パンパンと美尻を潰す。人妻も腰を振って、破廉恥な振動を味わい尽くした。騎乗位から正常位になると、マシンガンピストンは激化。「あんっ、イクっ、イクイクイクッ」弾力ある膣肉が、イチモツを締め上げた。「ああっ」竿肉を抜いた瞬間、女体にザーメンがぶっかけられる。(これが欲しかったのよ……)爛れた愉悦に瞼が重い。「相当エッチしたかったんでしょう?」そう尋ねるハメ撮り男に、33歳の美しい人妻は小さく頷いた。
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