甥っ子を夢中にさせる魅惑的な親戚のおばさん 北川美緒

北川美緒。親戚のおばさんが同棲している男がクズだと知った青年。女として意識している三十路美魔女の叔母を同棲男から奪う取る甥の親族相姦エロドラマ。
「金をくれる女が五人ほどいるんだけどさ、その中でも美緒って女が一番貢いでくれるんだよ」コンビニの雑誌コーナー。電話をしている男を見た若者は、ギョッとする。その電話をしている男は、親戚のおばさんが一緒に暮らしている同棲相手だった。足早にコンビニを出た青年は、急いで叔母の暮らすマンションへ向かった。「叔母さん！」血相を変え部屋に飛び込んできた甥っ子に、三十路美魔女は驚く。「どうしたの、タカシ」「あ、あのね、叔母さん…」タカシは、男が電話で話していた内容をつぶさに伝えた。だが、叔母さんは動揺しなかった。元々、あの男の本性に気づき始めていたようだ。「そう…アイツそんなことを言っていたの…」「俺、叔母さんを守りたいんだ」タカシは彼女のことを親戚のおばさんという目ではみていない。以前から一人の女性として愛していた。屑男にむしり取られる生活から、おばさんを救いたい。そう願うが、就職先が見つからない若者に出来ることはない。苦悩の表情を浮かべる甥っ子に叔母は優しく微笑みかける。「ありがとう」甥の想いを知っていた叔母は、優しく彼を抱きしめた。「タカシがそう言ってくれて嬉しかったわ」ストレートの美しい黒髪から漂う、甘い香り。柔らかに熟れ始めた三十路の女体が密着する。そして二人の唇が重なり、舌が絡まり合う。唾液のぬめりと、舌のざらつき。官能的なディープキスだった。一枚ずつ叔母の服を脱がせていく。三十代、女盛りの叔母が四つん這いになると甥は剥き出しになった尻に顔を埋めた。「あう…っ」ヴァギナだけでなく、アナルまで舐め回す。若者の濃密なクンニリングスは、熟女の身も心も蕩かした。「…脱いで」甥の衣服を剥ぎ取り、ペニスへ鼻面を近づけると裏筋を舌先でくすぐる。「くう…っ」悶える青年を見上げながら、パクリと亀頭を咥える。「き、気持ちいい……」後頭部に甘い痺れが走り、タカシは総身を震わせた。「気持ちいい？」深くペニスを咥える、バキュームフェラ。叔母の口唇テクニックに熱が籠もる。互いにオーラルセックスで高め合い、性器をしっとり濡らす。愛情溢れる、甘美な前戯。二人は我を忘れ、ねちっこく濃厚な愛撫に狂った。「叔母さん…入れるよ」蜜を吐き出す叔母の割れ目に、ずっぽりと男根がハメ込まれる。若さに任せた激しい打擲。パンパンと卑猥な肉音が、部屋いっぱいに広がる。「あぁぁ…いい…ッ」熱意のこもった甥のピストンに、女としての幸せを感じる叔母。「ハァハァ…もう…我慢できないよッ」「いいわ…中に…中に出して…！」限界を迎えた甥っ子へ中出しを促す叔母。「く…ッ」膣内射精されたザーメンが、一気に子宮へと流れ込む。甥がペニスを抜き取ると、叔母の割れ目から逆流してきた精液がドロリと垂れ流れた……。