息子を溺愛する四十路母のいきすぎた性の手ほどき 三浦恵理子

三浦恵理子 童貞息子に性教育する美魔女母
息子を溺愛する母、三浦恵理子と申します。

三浦恵理子。息子を溺愛するあまり、性教育と称して我が子のチンポを狙ういけない母親…。息子へいきすぎた性の手ほどきをする四十路美熟女の近親相姦エロ動画。
夕飯の買い物から帰宅した四十路美魔女の人妻。あるものを手にし、息子のケンイチを居間に呼んだ。「ケンちゃん、彼女とは上手くいってるの?」「なんだよ、急に」訝る息子の前に、母親は買ってたものを見せる。それはコンドームの箱だった。「まだ、彼女とはそんなこと……してないよ」「だったら尚更、勉強しておかないと」「いいよ……別に」「駄目よ、学校では細かいところまで教えてくれないでしょう」つき合っている彼女を妊娠させてしまえば大変なことになる。母親は真剣だった。「恥ずかしいよ……」親の剣幕にたじろぐ息子。だが母は引かない。「お母さんだって恥ずかしいわよ!でも大事なことなの、男の子が女の子を守らないと」「わ、わかったよ……」おずおずとズボンを脱ぎ、ケンイチは四十路母に近づく。息子のパンツを下ろした母親は目を丸くした。「まあ!すっかり大きくなって…ここはもう大人になっていたのね」キチンと皮の剥けた亀頭、逞しく反り返った竿。チンポに絡みつく母の視線。恥ずかしさと興奮で息子のペニスは更に力強く勃起していく。「それじゃあ着けましょうね」袋を破り、スキンを取り出す。「精液だまりの部分を指で押して空気を抜いて亀頭に密着させるの、カリ首の部分が難しいから注意してね」根元までしっかりコンドームを伸ばしてゆく。ほっそりとした母の指先が心地よく、息子のイチモツは硬くなる一方だった。「オマンコに入っても外れないようにしっかり装着するのよ」「う、うん…」「彼女とそうなるまえに一度自分で着けて練習しなさい、そして彼女の前でぱっと着けて男らしい所を見せてあげなさい」心の奥底まで舐め回すような、優しく淫らな母の声だった。「も、もういいよ母さん」「そんなこと言わないでもっと見せて、お母さん嬉しいの」「なんで……」「ケンちゃんがピクピクしているところ見るのこんなに幸せだとは思わなかった」我が子の成長を喜ぶ純粋な気持ち。それとは別に、逞しいデカマラに対して淫らな感情も抱く母親だった。そしてついに実技が始まった。まずはゴムを着けたままの手コキ。全身に鳥肌が立つほどの快感が息子を包み込む。感じている息子の表情に興奮してしまった母親は、コンドームを外して激しくシゴキだすた。「うあぁぁ…母さん…出ちゃいそうだよ…っ」「いいのよ、一番気持ちいいところで出して」四十路熟女は唾液をペニスの先にドロリと垂らした。ヌルヌル感が更なる快楽を呼び込むえげつない手コキ。こんな快感に童貞少年が耐えられるはずもない。「ふああ…ッ」裏返った悲鳴と共に、亀頭から精液が噴出した。「えらいわ!えらいわよケンちゃん!」大量のザーメンを射精した息子を見つめる四十路熟女の瞳は熱く潤んでいた…。

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息子を溺愛する母、三浦恵理子と申します。
収録時間:121分
出演者:三浦恵理子
監督:—-
シリーズ:息子を溺愛する母、○○と申します。
メーカー:ABC/妄想族
レーベル:お母さん.com/ABC

   
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