
浜崎真緒。ミニスカでムッチリとした下半身を見せつける息子の嫁に魅了された義父の寝取られエロ動画。
ムチムチに張り詰めた太ももと尻が、故意にこちらへ向けられている気がしてならない。親戚一同が集まった宴席。義父は、息子の嫁の下半身に視線が釘付けだった。「アナタも一緒に飲みましょうよ」ビールを飲んでいた嫁は、端でケータイゲームを弄っている旦那に声を掛ける。「この子は昔からアルコールが駄目なのよっ」すかさず、義母が割って入り嫁を牽制。姑の嫁いびりに対し、なにも言わないマザコン亭主。うんざりした表情で戻った若妻は、再びビールをあおり出す。軽く酔って赤く染まる頬、うるんだ瞳。ほろ酔いで発情状態になった嫁は、M字開脚に座り義父にパンチラを見せつけた。「なんだか飲み過ぎちゃったみたいです…」人妻はとろりとした甘い声で義父へ語りかけ、色っぽい微笑みを浮かべた。「あ、あぁ……今日は酔ってもいい日だよ」義父はしどろもどろになりながら息子嫁に対して頷く。そうこうしているうちに宴会も終わり、後片付けが始まった。「アナタも手伝って」「なにいってるの!アナタが片付ければいいでしょうッ」とことん息子に甘い義母は、嫁を怒鳴る。溜め息交じりに食器を集め、若妻は台所へ向かった。立ち上がった義父も、食器を手に嫁を追いかける。「洗うの手伝うよ」ぷりっぷりの巨尻に股間を押しつけながら、義父は嫁に囁きかけた。「うふふ…いいですよお義父さん」嫁は淫靡に微笑み、尻をくねらせた。固くなったペニスが、ふくよかりヒップに埋まる。完全に興奮してしまった義父は、息子嫁のパンティ内部へ手を潜り込ませた。「駄目ですよ、お義父さん」嫁はやんわりと注意しつつも、デカ尻を義父に押しつけていた。(完全に俺を誘っている…)そう確信した義父は、嫁の背後から顔を近づけてみる。嫁はすぐに唇を合わせ、ベロを絡みつかせてきた。義父はしゃがみ込むと嫁のパンティを下にずり下げ、剥き出しになったアナルやおまんこナに舌を這わせてゆく。触手のようにうねる舌が、陰唇やクリトリスにまとわりつく。「あぁ…お義父さんッ」ねちっこく粘着質なクンニで絶頂に達した嫁のグラマラスな肉体がビクビクと痙攣した。そのときだった、こちらへ向かってくる足音が近づいてくる。「あら、まだ洗いもの終わってないの?」やってきたのは姑だった。「すみません、もうすぐ終わります」「遅いわねえ、早くしなさい。アナタ、布団敷いたからいつでも眠れるわよ」そう言い残し、義母は台所から立ち去る。嫁と義父は目線を合わせ、悪戯っぽく微笑み合った。その夜、息子夫婦と義父母の四人で同じ部屋に眠るも、義父と嫁は目が冴えていた。義父は布団を抜け出すと息子嫁に近づき、豊満な身体を撫で回す。「あ、ん……っ」こうなることを期待していた息子嫁は、すぐさま義父に抱きつく。義父は嫁の全身を舐め回し、愛液でぬかるんだおまんこに勃起した肉棒を刺した。すぐ横に息子と妻が眠っている。このスリリングな状況がさらなる興奮をもたらし、義父は凄まじい勢いで腰を前後させた。「う、ぐ…っ」そして頂点に昇りつめた義父は、舌を突き出して待ち構える息子嫁へ向けて射精した…。