
牧原れい子。父親が再婚したアラフィフ熟女にいけない欲望が芽生え始めていた男子校生。そんな時、後妻の母親がセフレとヤッている不倫現場を目撃してしまう…。浮気していた四十路継母に怒りと欲望をぶつけて犯す少年の義理母子相姦エロドラマ。
「なあ、いいだろう?もう半年もヤッてないんだぞ」「やめて、疲れているのよ…盛りのつくような年じゃないでしょ」再婚して二年。最近、旦那がどんなにせがんでも、四十路後半の妻は夫婦の営みに応じない状態だった。翌朝は夫婦二人ともかなり不機嫌。不穏な空気が食卓に流れた。(あの様子じゃ父さんヤラせてもらってないんだろうな…)旦那の連れ子である高校生のタクヤは、二人の様子を見てなんとなく察した。気まずい雰囲気の中で朝食を食べ終えた少年は学校に向かった。(父さんで不満なら僕じゃダメ?あぁ…義母さん…セックスしたい…かあさんとセックスしたいよ…!)タクヤは美しい継母に恋心を抱いていた。悶々とした気持ちで登校していた男子校生は、途中で忘れ物をしたことに気づく。機嫌の悪い継母に叱られるのを恐れ、裏口から家に入った。「奥さん、会いたかった」「私もよ…」両親の寝室から声が聞こえた。一人は後妻の母親、もう一人は知らない男。驚いた少年は、薄く開けた襖から中を覗く。すると継母とサラリーマン風の男が見つめ合い」「そんなわけないわ、もうあの人とは半年もしてない」二人は何度も舌を絡め、いやらしい言葉を囀り合った。アラフィフ熟女は男の前に跪き、貪るようにペニスに食らいつく。性行為のことしか考えていない飢えた牝の顔でフェラチオする。「奥さん見たいよ」「見たいのね、いいわ」パンティを脱ぎ捨てるとシックスナインの体制を取り、プリッとした美尻を振りながらセフレ男の顔面におまんこをこすり付ける。二人は猛烈な勢いで互いの性器を貪り合う。挿入欲が高まった四十路熟女は、グッショリと濡れた割れ目にセフレの肉棒を滑り込ませた。「あぁ…いいわ…ッ」「奥さん…!」男は人妻を四つん這いにさせると、バックから猛然とハードピストンを打ち込む。張り詰めた亀頭で子宮口を抉られる快感。「あぁぁ…気持ちいい…っ」甘い声で叫びながら、アラフィフ熟女は絶頂に達した。同時にて限界に達した男にザーメンをぶっかけられる。(あの女……父さんと僕を騙していたのか…)継母の不倫情事を見つめ続けた男子校生は、後妻の母に対する怒りと劣情に目を血走らせた。名残惜しそうに男を見送り、四十路熟女はシャワーを浴びる。風呂から上がると、目の前に義理息子が立ちはだかった。「び、びっくりしたわ…タクヤさんいつからいたの?」「義母さん……」「な、なに…怖い顔をして……」男子校生は継母の腕を掴み、布団に投げ飛ばす。「キャッ!母親になにをするのッ」「義母さん、ここで何をしていた?」「な、なにもしてないわよ…っ」「とぼけるな!見たよ……かあさん見たよ、男にしがみつくキチガイ女…ぐしょぐしょの変態マンコをさ」並べ立てられる事実。逆ギレした後妻の母は、義理息子年にビンタを喰らわせる。だがそれ以上の力で叩き返された。「浮気だよね、父さんに隠れて浮気してたって事だよね」わがままで気が強い後妻の母が横を向いて黙り込む。その姿に被虐心を刺激された少年のいけない欲望が暴走し始める。「好きなんだよ母さん、いいだろ?」抗う四十路義母を押し倒し、男子校生はフル勃起したペニスをおまんこにぶち込む。継母はセフレとのSEX直後。膣襞はしっとりぬめっていた。不倫相手よりも激しく情熱的なピストン。抵抗することを止めた四十路継母は、義理母子相姦という背徳情事に溺れていった…。