池上桜子。オイルマッサージで敏感な部分まで刺激されて興奮状態になっていく人妻。完全発情して他人棒を自ら求めてしまうアラサー人妻の不倫エロ動画。
マンションの一室に出張マッサージ師が訪れた。「よろしくお願いします」中から現れたアラサー人妻。カールした長い綺麗な黒髪、高級感漂うワンピース。机の上には英字新聞とハイソな暮らしを感じさせた。「マッサージをする前に単なカウンセリングをさせてください、平均的な睡眠時間は?」施術に必要な質問と信じている奥様は、真面目に答えてゆく。男が持参した鞄の中に、隠しカメラが仕掛けられていることも知らず…。「それでは始めましょうか、こちらに着替えてください」「えっ!?これですか…?」手渡された施術着に人妻はたじろぐ。パンティはハイレグで、ブラジャーもかなり際どい。「揉みの邪魔にならないための下着なので」人妻は仕方なくその下着を身に着けて腹ばいで横たわる。全体的にむっちりとしたグラマラスな人妻の肉体にマッサージ師はアロマオイルを垂らした。「あ、気持ちいい……」肩、腰のツボを押され、人妻はうっとりとしていく。「それでは仰向けになってください」腹ばいから仰向けに体制を変えた人妻にアイマスクが手渡される。人妻はそのマスクを身に着けた。マッサージ師は人妻の体にオイルを垂らして乳房や太もも、そして股間まで手を伸ばしていく。アロマオイルで濡れた下着は、乳首やマンスジまでもが透けていた。きわどい部分を刺激され身悶える奥さん。快感の声が出ないよう、必死になって唇を引き結んでいた。「もっと身体の力を抜いてリラックスしてくださいね」そう言いながら、男は自分の股間を熟女の身体に擦りつけた。(えっ!?なにこの固い感触……)違和感を感じるが、彼女はなにも言えない。男は固くなった亀頭を、奥様の頬に擦りつけた。「あ、あの……」「なにか気になることがあったら言ってください」「えっ、えっと……あの……」「どうされました?」「えっと……」「じゃあ、マスク取りますか?」アイマスクを取った人妻は驚愕の光景を目にした。カメラを手にしたマッサージ師が、ペニスを顔に押し当てていた。「な、なんですかこれ…!」男は答えず、人妻の唇へ亀頭を押し当てた。きわどい部分のマッサージで感度も性欲も高まっていた奥さん。誘惑に耐えきれず他人棒を口に入れてしまう。「ん、んふ…っ」根元まで咥え込むバキュームフェラ。玉袋をマッサージしたりと、かなり手慣れた尺八を見せた。「入れて頂いていいですか?」そしてたっぷり肉棒を味わうと、上目づかいで男に挿入を懇願した。マッサージ師が横たわると、アラサー人妻は騎乗位で他人棒を挿入していく。「やああっ、気持ちいい…ッ」人妻は激しい勢いで尻を上下させ続ける。二人は立ちバックの体制で挿入したままベランダへ移動する。目の前に広がる夜景に向けて熟女の嬌声が響き渡る。「ぐ…っ」限界に達したマッサージ師は素早くペニスを抜き、人妻のオッパイへザーメンをぶっかけた。「んん……」射精し終えてビクビクしているチンポをパクリと咥える奥さん。そして丁寧なお掃除フェラで、亀頭に残った精液を吸い尽くしていった…。
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