匂い立つような色気を放つ四十路継母とのヤバすぎる性生活

猛烈な色気を放つ継母は元担任の四十路熟女教師・・・。息子は戸惑っていた。実の母親は、彼が物心がつく前に亡くなり三年前に父親は再婚した。その相手は学生時代の恩師で初恋相手でもある妖艶な女教師だった。複雑な感情を抱きながら新しい母親と暮らす事になった。そして父親も死んでしまった。家の中は、ヤバすぎる色気が匂い立つ継母との二人だけ。そんなある日の食事中「ねぇ、今晩隣に寝てもいい?お父さんが亡くなってから寂しくて‥よく眠れないの」彼女の言葉に息子は戸惑いを隠せず、無言のまま立ち去る。しかしその夜、息子の部屋へ入り込み下着姿で添い寝する義母。その後、彼女の行動はエスカレートしていく。息子が入っている風呂場へいくと全裸となり、湯船に浸かる。「私のこと、きらい?」「そんなことはありません・・で、でも・・・・・」卑猥な表情でジッと見つめる熟女。「身体、洗ってあげるわ」ドギマギする息子の太い肉棒を掴む。「ねえ、お母さんが気持ちいいことしてあげるからね」息子をベッドへ誘う。亀頭の先を猛烈に刺激するフェラチオで完全臨戦態勢となるペニ棒。「ほらここ・・・膨らんでいるとこ舐めて・・・」性器を広げ、顔面騎乗でクリトリスを舐めさせ悶える継母。「ほら、この中グチャグチャになっているの、分かるでしょう」ゆっくりと騎乗位で挿入して童貞息子をリードしながら性行為の味を教え込んでいった。だが、強烈な筆おろし体験で淫欲の虜になった息子には、衝撃の結末が待っていた・・・。大橋ひとみ。

『中出しお義母さんが教えてあげる 息子との絆を情交で深める母たち』
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