調教モノAVを見てマゾ気質が目覚めてしまった58歳未亡人の緊縛ハメ撮り

真下ちづる（上戸あけみ） 女友達の影響でアダルト動画を見るようになったという50代後半の未亡人。そんなある日、調教モノAVを初めて視聴する。その内容に衝撃を受けるながらも、自分の中のマゾヒスティックな本性が目覚める…。ドMの性癖を満たすためにAVに応募した五十路熟女の拘束ハメ撮り。
待ち合わせ場所へとカメラ片手に向かう男。待ち合わせ場所には、58歳の豊満な熟女が佇んでいた。「よろしくお願いします…」男は撮影を続けながら、緊張している五十路熟女を伴って近くに用意した撮影場所へ移動する。「その椅子に手を付いてください」男は部屋につくとすぐに指示を出し、五十路未亡人に巨尻を突き出させた。肉の付いた背中、そしてムチムチの大きな尻をじっくりと撫で回す。「あぁ……服の上からなんて…痴漢されているみたいですね」アラ還未亡人の肉体は、この軽い愛撫だけでビクビクと痙攣を起こしていた。「痴漢されたことありますか？」「はい…ありま……あぁ…ッ」いきなり強く巨乳を掴まれ、言葉が途切れた。夫を早くに亡くし、未亡人となった後も男を作らず子育て孫育てに邁進してきた。そして気づけば、夫以外の男を知らずに五十路後半になっていた。そんな生活を送っていたある日、女友達の家でアダルトビデオを初めて見る。その衝撃的で淫靡な光景に、彼女の女の部分が蘇りだした。そしてある時、女性が緊縛されている調教系AVに出会う。（あぁ…私も縛られて激しくヤラれてみたい…）このAVを見てマゾ気質が目覚めてしまった五十路熟女。その願望を思い切って解放しようと、自らAV事務所に応募したという。そんな未亡人のマゾヒスティックな性欲求を満たすため、男は手荒な愛撫を続けた。「どうだ？」スカートをめくり上げ、固くなったチンポをデカ尻に擦りつける。「ひ、酷いわ……っ」スケスケレースのパンティを履いた巨尻を左右に振りながら未亡人は呻いた。「嘘つけ」言葉とは裏腹に、ドM未亡人は喜んでいる。男はそんなアラ還熟女をあざ笑いながら、マンスジをショーツの上から擦った。割れ目の奥から淫水がじゅわっと滲み出し、パンティにシミを作る。男はストッキングを破りパンティを横にずらし、剥き出しになった陰唇を左右に拡げた。「酷いわ！なんてことするんですかっ…っ」男の強引な性行為に思わず抗議の声を上げる。しかし男がディープキスでベロを絡めると、その表情は一気にとろけた。孫もいるおばあちゃんとは思えない妖艶な表情になるドM熟女。男は巨乳を揉みながら、固く尖った乳首をコリコリと摘まんだ。むっちりとした太股の奥にある雌穴はグッショリと濡れている。ローターでクリトリスを刺激すると、マゾ未亡人は悲鳴を上げながら絶頂へと昇りつめた。「コレに着替えて」アクメに呆ける五十路未亡人に、男は新たな下着を渡す。素直に着替えた未亡人だったが、卑猥すぎる自分の姿に驚愕した。「ええ……これもう、全部見えてるじゃないですか…」かろうじて陰部と乳首だけが隠れる極小下着。むしろ全裸の方がいいほどいやらしい衣装。さらに男は赤いビニールテープで、アラ還熟女の身体を拘束していく。すると卑猥な衣装の事などすぐに頭から吹き飛び、マゾヒスティックな性本能が燃え上がっていく。「お願い、入れて……中に、入れて……」豊満な身体をくねらせながら挿入を懇願するドM未亡人。「入れてくださいだろ？」「はい……入れてください……入れてください…ッ」従順に従う姿は、マゾ奴隷そのものだった。男は濡れアワビをフル勃起したペニスで貫き、ハメ撮りを開始する。「あうっ…いいわ…凄いの…ッッ」マゾ五十路熟女は腹肉と乳房を波打たせながら、緊縛ハメ撮りの快楽に狂乱していく。乳首を強く引っ張られると、歓喜の悲鳴は一層大きくなった。「あっあっアッ！イッちゃううううッ！！」絶頂へと昇りつめた五十路未亡人の膣内は、中出し射精された精液で満たされていた…。