夫のインポ相談で訪れた病院で性技の訓練を受ける美人妻 葦沢鳴海

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葦沢鳴海 インポ夫のために性技の訓練を受ける美人妻
先生、ウチの主人がインポなんです…。 葦沢鳴海

葦沢鳴海。愛する夫がインポ気味となり、その相談で病院を訪れた長身美脚の美人奥さん。その美貌と色気に欲情した医者たち。旦那を勃たせる訓練と称して、人妻のいやらしい女体を弄ぶ医師たちのエロドラマ。
「今日はどういった症状で来院されましたか?」医師に尋ねられても、無駄な肉のないなスレンダーボディの32歳人妻は言い淀むばかりだった。「それじゃあとりあえず聴診器当てますね」医者は人妻の服をめくってブラジャーをずらす。露わになった乳房の中心で乳首は何故か勃起していた。そ医師はその部分を聴診器を擦って感じさせる。「あ、あの……先生、実は……主人が…インポなんですっ」乳首の刺激に悶えながら、三十路人妻はその悩みを口にした。困った医師は、院長に相談。「我々団塊世代にとってもインポテンツは重要な問題だ…よし、私もインポテンツ診察に立ち会おう」こうして二人の男性医師が診察にあたることになった。「男性のインポテンツには女性のサポートが大切なんです、ということでフェラチオ、別称ブロージョブを鍛えていきましょう」「はい」旦那の勃起不全を改善するために、三十路主婦は真剣に頷き従う。医者は人妻に目隠しをして試験管をしゃぶらせた。「ん……」「もっと舌を絡めて、そうそう」試験管をチンポに見立ててフェラチオ訓練する人妻。ガラスのために口内が丸見えで、いっそう卑猥さが増す。「次はこれを舐めてみてください」「はい」男性器を模したディルドだった。亀頭部分に舌を這わせたり、根元まで咥えたりする奥さんの卑猥な姿に男性医師たちのチンポが反応していく。「次はこちらを握ってください」医者たちは下半身を露出させ、三十路熟女へ2本の生肉棒を掴ませて目隠しを外す。「こ、これは…大丈夫なのでしょうか…?」まさかの状況に不安な表情を見せる人妻。「もちろんです、さあ口に含んで」「こっちもお願いします」Wフェラで医者たちのペニスをしゃぶる奥さん。青年医者が人妻の後ろにまわり、割れ目に肉棒をこすり付ける。「ん、んん…っ」奥様の表情が淫らに崩れる。「あぁ…駄目だ…!」バックから素股していた青年医師が、人妻の美尻にザーメンを放出した。「さあ、こっちも頑張りましょう」病院長は人妻の頭を掴み、乱暴に揺さぶる。喉奥までペニスを突き立てられながらも必死になって舌を蠢かせた。「もうすぐ出ます、精液の味と感触をしっかり口で感じてください…ッ」病院長が奥さんの口にペニスを挿入したままザーメンを爆射した。「全部吸い取って」人妻にお掃除フェラまでさせ、ようやくチンポを口から引き抜いた。「よく出来ました奥さん!これで第一段階は終了です。これからもしっかり治療に向き合いましょうね」「はい……」唇の端からザーメンを零しながら三十路人妻は頷く…。

葦沢鳴海

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先生、ウチの主人(ひと)がインポなんです・・・。 葦沢鳴海
収録時間:118分
出演者:葦沢鳴海
監督:九十九究太
シリーズ:—-
メーカー:タカラ映像
レーベル:ALEDDIN

   
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