谷原希美。もしもオナニーのオカズにしている熟女AV女優がデリヘル嬢として自宅に来たら…。そんなエロ妄想を映像化したエロ動画。
「う、嘘でしょ!本人ですか!?」自宅に来たデリヘル嬢に、客は興奮を隠せなかった。有名な人気熟女AV女優が目の前にいる。まさに夢としか思えないシチュエーションだった。「はい、本人ですよ」四十路美魔女は優しく微笑む。「さ、サインください…ッ」「いいですよ」出演DVDにサインをしたりと、気さくな対応をする熟女AV嬢。感激していた男性客だが、急にテンションが下がった。「でも、なんだか申し訳ないなあ…」「何がです?」「だって…普段は男優さんの大きなモノを相手にしてるじゃないですか…なのに、僕のモノなんて……」「男優さんもいろいろいますから、大丈夫ですよ」熟女デリ嬢は男のズボンに手を掛けた。「えっ!?もうですか?」「ちょっと見せてください」パンツも脱がせると、中から巨根が飛び出してきた。まさかの大きさに、熟女AV嬢は目を見張った。「凄く大きい…ねえ、今までつき合ってきた女性どうしてたの?こんなに大きいなモノ見たことがないわ」「えっと…脱いだら女の子は怒って…そのまま帰られちゃっいました」「大きすぎて?」「まさか…お世辞上手いですね」この男は、自分が異常な巨根であるという自覚がない。四十路熟女の瞳が爛々と輝きを増した。「本当に大きいわ…ねえ、舐めていい?」男の返事を待たず、ペニスを口に含む。だが、亀頭を頬張るのが精一杯だった。「大きすぎるから口に入らない…」彼女は全てを頬張ることを諦め、竿の裏筋を舐めや亀頭舐めで巨根を味わっていく。「ねえ、入れてもいい?」「えっ!?それは駄目なんじゃ」デリヘルは当然本番NG。このルールを破ればどんな目に遭うか判らないと小心者の男は思っていた。服を脱いだデリヘル熟女は、とりあえずオッパイにチンポを挟んだ。「気持ちいい?」「は、はい…!」ズリネタにしていた大ファンAV女優のパイズリ。気持ちよくない訳がない。「気持ちいいなら私の言うことを聞いて。入れさせて」「で、でも…」「こんな大きなモノ男優さんでも見たことがないわ、店には絶対内緒にするから」「そ、それなら……」小心者の巨根男はついに挿入を了承した「じゃあ入れるね」四十路デリ嬢は客の男をまたぎ、騎乗位でデカマラを割れ目に差し入れていった。「あうっ、大きくて入らないかも……凄いっ、ダメッ、ヤバい…ッ」小刻みに尻を揺するが、チンポの先端しか入らない。「こんなの初めて…」百戦錬磨の熟女AV女優でも驚愕する特大すぎるペニスだった。「今度はアナタが動いて…ッ」正常位になり、男はジャブのようなピストンを打ち込む。「凄いっ、ああっ」四十路Av女優は巨根の快感に悶狂い、黒髪が千々に乱れた。そして巨根すぎてセックス経験少なめだった男も、快感に耐えられなかった。「ああっ、もう…もう出ますっ…!」「いいわよ!出してッッ」四十路AV女優の白い腹に、熱いザーメンが降り注ぐ。「ハァハァ…凄かったわ…店には内緒よ」四十路デリ嬢は、淫靡な微笑みを男に向けるのだった…。
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