宮藤さやか(由紀貴子) 羽生ありさ 森下美緒(西園寺美緒) 橘メアリー。熟れた団地妻たちの赤裸々な浮気情事を激写した不倫エロ動画。
夫に内緒で集まった年齢のバラバラな4人の団地妻たち。人妻たちは仮面で顔を隠し、乱交パーティーを楽しんでいた。「かんぱーい!」まずは男性たちとビールや酎ハイで乾杯。一人の男が、49歳人妻さやかをターゲットに絞りカメラを向ける。「49歳とは思えない綺麗な脚をしてますね」「ありがとうございます」四十路後半となってもミニスカートを履いている。このアラフィフ人妻はよほど美脚に自信があるのだろう。「えっ!?大学生のお子さんがいるの」「そうなのよ」他愛のない会話で盛り上がる。そしてアルコールが回ってくると、男は団地妻に手を出し始める。四十路熟女は、服をはだけられても抵抗しなかった。男は胸の谷間を眺めながら、ミニスカートの中へと手を差し入れる。「あん…こんなの久しぶり」「正確にはどれぐらいぶり?」「うーん…1年かな」アラフィフ人妻は、もう一年ほど夫婦の営みがなかった。久しぶりの愛撫に甘く喘ぎ、身体をビクビクと痙攣させる。「キャア!凄いっ」突如、隣の奥さんが叫んだ。そちらを見ると、他の男のズボンを脱がせペニスを握っている。ソレはかなり巨根で、団地妻たちはざわめいた。「太いわ」「本当に凄い……」「触っていいんですすよ」男がそう囁く。「本当に?」怖々と極太棒を掴み、手コキする団地妻。「こんなの、口に入るかなあ」「やってみたら?」勧められるがまま、アラフィフ熟女がフェラチオに挑戦。他の奥さんたちも、目を輝かせながら彼女のフェラを見つめていた。「んぐ…っ」巨棒を根元まで咥えることは難しく、半分ほど咥えることが限界だった。「私も舐める!」「私も!」羨ましそうに眺めていた三人の団地妻が、一斉に他人棒むしゃぶりついた。4人に舐め回されて唾液に濡れたペニスがいやらしいさを増す。エロスイッチが完全に入った四人の団地妻。それぞれ男たちは、好みの主婦を別室へと連れ込んでいく。個室に入ると、アラフィフ熟女の淫乱っぷりが加速。四つん這いになり、剥き出した美尻を男に股間に押しつけ出した。「一年ぶりだもんね」「うん、そうなの」乳首責めやクンニをされ、団地妻の興奮は更に膨張していく。他人棒を咥え込み、フェラチオを楽しむ49歳人妻。前戯を満喫した二人は、生挿入で体を重ねた。「すごいぃぃいい!!」ほっそりとした身体を、自ら揺すり立てて快楽を貪る四十路熟女。夫や子供の存在を忘れ、ただ一人の女として性行為を楽しんだ。生でハメる心地よさ。忘れていた快楽に酔い痴れるアラフィフ熟女。膣襞に強く締め付けられ続け、先に根を上げたのは男の方だった。「ぐぅ…ッ」頂点に昇りつめた男はペニスを割れ目から引き抜き、団地妻の白い女体に精液を放出したる。だが淫乱熟女はまだ物足りないのか、自ら股間に手を伸ばして悶え続けていた…。
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