
横山紗江子。
自らAVに応募してきた50歳の人妻は、程よくムッチリした肉体の黒髪和風美人。子供は25歳で成人済みだという。「こんなホテルに来るのって、どれぐらいぶりですか?」「4、5年ぶりになりますかね」緊張しているといいながら、ハキハキ答える五十路熟女。男は彼女の手を取り、自分の股間へと導いた。「やだあっ!ご立派な手応え…凄いっ」「なにが凄いんですか?」「えー、オチンチンッ」股間の逞しい感触に五十路人妻のテンションは上昇していた。二人は風呂場へと向かう。「凄い…やっぱり大きいですよ」「そうですか?普通ですよ」「そんなことないっ」男の肉棒を丹念に洗いながら奥さんの興奮は高まっていく。風呂から上がると。五十路熟女はバスタオルに身を包んでベッドに座った。「じゃあ拝見しましょう」男がタオルをめくると、パンティの他はなにも身につけていない状態。色白美肌でほどよくムチムチとした肉体だった。貧乳だが乳首の綺麗な美乳、尻も張りがあり美味しそうな女体だった。「何処が感じます?」「えっと、首筋とかかな」「わかりました」ハメ撮り男は五十路人妻を押し倒すと乳房を揉み始める。首筋を愛撫されると思っていた奥さんは意表を突かれて仰け反った。「あん…やだもうっ」色っぽい声が上がり、髪が枕の上で乱れる。男は割れ目に指を差し入れ、秘部をほぐしていく。「あ、あん…っ」性行為自体が久しぶりなのか、淫らな表情は歓喜に満ちている。愛液がたっぷり吐き出されたところで、男はフル勃起した男根をぶち込んだ。「あうっ!気持ちいいッ」デカマラに膣道を拡げられ、蕩けた声で呟く。「あうんっ…凄い…おっきい…ッ」「すごいキツキツですよ」「やだあっ」男は腰を振りながらペニスを馴染ませる。そして連結したまま彼女の上半身を起こし、騎乗位に体位を変えた。「凄い、奥に当たってる…ッ」奥深くまで突き刺さり、子宮口をノックされるようピストンに悶狂う五十路熟女。正常位に戻れば、おまんこが心地よい圧力でペニスを締め付ける。「もうイクの?」「うん、イクイクイクッ!だからいっぱい中にちょうだいッ」ハメ撮り男は、五十路人妻のお望み通り中出し射精でフィニッシュした。子種が子宮へ向けて流れ込んでいく。男がチンポを抜き取ると、ポッカリと空いた穴の奥が収縮を繰り返す。指で軽く穿ると、中出しされた精液がじゅわりと滲み出た。「はあ、はあ……」荒い呼吸を吐く人妻の眼前に、まだ勃起が収まらないペニスを突きつける。「綺麗にして」そう命じると、五十路主婦はすぐにお掃除フェラを始めた。「んん…っ」裏筋や亀頭を舌を這わせ、亀頭をねっとりと吸って精液の残りを啜る五十路人妻だった。『黒蜜 紗江子(50)』