濃厚な性的サービスで売上を伸ばすシングルマザーセールスレディ

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乳酸菌飲料セールスレディの性的サービス
乳酸菌飲料の販売レディをしているキレイなおばさんをハメたい

毎日、決まった時間にオフィスを訪れ乳酸菌飲料を販売するセールスレディ・ひなこ。スレンダーボディーを制服で包み込んだ女はシングルマザーの32歳。すっかり顔なじみになった男性社員たちに近づき、声を掛ける。男たちはニヤニヤしながら、タイトスカート越しに販売レディの尻を撫でた。「やだ、もう…今日はどれにします?」彼女も馴れたもので、軽いセクハラぐらいなら軽く笑顔で流す。触ったのなら、商品を買うことが暗黙のルール。今日も飛ぶように乳酸菌飲料が売れてゆく。「もっと触らせてよお」「うふふ…そうだ、社長さんはいますか?」「うん、社長室にいるよ」「じゃあ行ってこようっと」「またね、ひなこちゃん。明日もお尻触らせてねーっ」無邪気な男たちがひしめくオフィスを後にしたセールスレディは、社長室の扉をノックする。「遅いよひなこちゃん、あんな奴ら放っておいて僕の所にすぐ来てよ」白髪の男は、彼女を見て破顔。猫なで声でセールスレディを歓迎した。ひなこも甘えた声を出し、社長にすり寄る。「えー!だって、社長のところへ先に来たらゆっくり出来ないじゃないですか」「むふふ、嬉しいことを言ってくれるねえ」スケベ親父の前に、いつも買ってくれる商品を置いてゆく。「今日はもっと買っちゃおうかな」「あれ、どうしたんですか?」「判ってるくせに……ほら、さっさと鞄を置いて」重い保冷バックを置いたセールスレディは、社長の膝の上に座る。背後からむんずとオッパイを掴んでは揉み出す。「あらあ、駄目ですよお」「いいのいいの!今日のひなこちゃんの下着は何色でしょうか」制服の前をゆっくり開き、ブラジャーを見た社長の瞳が輝く。花を青いレースで彩った派手な下着。「おっ!綺麗だねえ、これは期待していたんじゃないの?」「そんなことないですよお」アヒル口を作って、拗ねた顔をするひなこ。一児の母には見えない、愛らしい姿だった。社長はブラジャーをずらし、綺麗な形をした乳房を揉みしだく。「あ、あん…っ」「うはあ、美味しそうだねえ」桃色の乳首を摘まみ、クリクリと捻る。「やっ、あんっ」さらに社長は顔を乳房に近づけ、チクビを吸い立てた。粘り着くような乳吸い。固くなった乳首が、男の唾液でヌラヌラ輝く。「あん…もう今日は終わり」「えっ!?もう?」「他にも回るところがあるし…あんまり部屋から出るのが遅いと社員さんに疑われちゃう」「むー、そうかそうか」頷きながらも、うなじの匂いを嗅いだり髪に顔を埋めたりとやりたい放題の社長。苦笑しながら、セールスレディは制服を着直した。「しかたがないねえ…次もいっぱい買ってあげるからね」「今日もいっぱい買ってくださいよ、ここまでしたんだから」「えー、今日もかい?」「当然です」セールスレディとのやりとりを、中年親父は楽しむ。「お買い上げありがとうございまーすっ」自分の魅力を熟知しいてる熟女セールスレディ。こうして男たちに性的サービスをして、営業成績を上げていくのだった。

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乳酸菌飲料の販売レディをしているキレイなおばさんをハメたい
収録時間:1時間54分
レーベル:パラダイステレビ
メーカー:パラダイステレビ
監督:パラダイステレビKC局