見ず知らずの男に弄ばれる温泉街の売春婦に堕ちた教師の妻

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翔田千里 温泉街の置屋で体を売る四十路熟女
置き屋に落ちた恩師の妻 翔田千里

翔田千里。高校教師をしている夫の教え子に犯された四十路人妻。その後も男子校生に凌辱され続けた人妻は、とある温泉街に逃亡した。しかしそこでは、見ず知らずの男たちに体を売る生活が待っていた…。売春婦に堕ちた四十路熟女のエロドラマ。
ほどよくムッチリとした身体に、赤襦袢が映えていた。男は手際よく四十路人妻の身体を荒縄で縛り上げる。「それではお願いします」横で待っていた浴衣姿の客に頭を下げ、男は出て行った。後に残されたのは、緊縛されて自由の効かない熟女。そして三人の浴衣姿の男性客。一人の男がすぐさま、拘束された熟女売春婦の身体に飛びかかった。白い肌の太股、そして巨尻にむしゃぶりつき舌を這わせる。女の下半身に、ナメクジの這ったような跡がいくつも浮かんだ。さらに着物の前をはだけ、こぼれ落ちた巨乳を吸い上げる。強く男に握られ、むにゅっと形を歪に変える豊乳。唾液まみれになった乳首がツンと尖る。四十代の美しい熟女をまんぐり返しにし、男は唇に肉棒をねじ込んだ。同時にオマンコへと鼻面を埋め、媚肉を舐め回す。「うぐぐ…っ」シックスナインで圧迫するように腰を使われ、熟女は咽せた。イマラチオのようなフェラチオ。それでも四十路熟女は舌を蠢かせ、亀頭を舐っては胴体部分を吸い上げてゆく。男は立ち上がると、彼女の頭を掴んで更に喉の奥深くにまでペニスをねじ込んだ。窒息しそうな息苦しさ。朦朧としてゆく意識の中、潤んだ瞳が怪しく輝く熟女。その表情はあまりに扇情的で、雄の獣欲に火を注いだ。ずっと二人の様子を見ていた男を急かし、男はコンドームを手にする。「いいんだよな?」ビンビンになった凶悪な大きさのペニスに避妊具を被せ、女に扱いて見せる。熟女はデカマラに視線を向けたまま、無言で頷いた。「そうか、大きいの好きなんだよな」「はい…入れてください…」両手を縛られたまま、四つん這いになりデカ尻を高く掲げる。濡れた恥裂。アナルがヒクヒクと淫靡に収縮していた。「よし、入れるぞッ」コンドームを被せた巨根が割れ目の内部に埋まってゆく。狭い穴が、男のチンポの太さに広がった。屈辱感を凌駕する愉悦が四十代熟女の肉体を包み込む。両手を戒めていた縄を解かれると、彼女は自らも腰をくねらせ男根を下の口で貪った。高速ピストンでおまんこを穿たれ、愛液が飛び散る。「く、あっ…出る…ッ」最も深い部分に亀頭が刺さった瞬間、精液が弾けた。膨れるゴムの感触を腹の裏で感じて人妻は呻く。中出しされたわけではない。だが、肉体を性具のように扱われた恥辱はなんら変わりはなかった。「見てくれよ、こんなに出たぞ!姉さん良かったぜ」男は精液のたっぷり詰まった避妊具を、彼女に咥えさせた。生々しい男の体温と分泌物の香りが、舌の上に乗る。呆けた表情の中に、女はかすかに微笑んだ。「いやー、凄かったな!それじゃあそろそろ俺もしゃぶって貰おうかな」セックスを終えた男が出て行くと、すぐに別に男が浴衣を脱ぎながら熟女売春婦に近づく。ベロを絡めるキスをされただけで、彼女は甘い吐息を吐き出した。四十路人妻は、刹那的な愉楽にその身を堕としてゆく…。
  

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置き屋に落ちた恩師の妻 翔田千里
収録時間:102分
出演者:翔田千里
監督:—-
シリーズ:置き屋に堕ちた恩師の妻
メーカー:大洋図書
レーベル:キネマ浪漫